Flat 9 〜マダムユキの部屋

主婦が綴る独り言です

カテゴリ: 寄稿記事について

◇時代は変われども成金は変わらず


おはようございます。
昨日に続きまして、本日もブログの日です。ブログは書ける時に書かないと書けないので、更新頻度には偏りがあります。すみません。

さて、昨日tanemiさんに寄稿した記事が公開されましたので、まだお読みで無い方はどうぞ。

こちらから→転職は上手くいったのだろうか 私が出会った30代半ばで事業を潰したおじさんの話


これはもう、書いたまんま読んだまんまの話です。
留学するために乗った大韓航空ロンドン行きのフライトの中で、暇ぶっこいてたので隣の席に座ってたおじさんに話しかけました。現地に着くまでちょっとでも時間を潰そうと思いまして。

そしたら、そのおじさんが元不動産屋だったんです。
バブル時代の東京の不動産屋と言ったら、お金持ちの代名詞ですよ。



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◇共感なら誰でもできる


書かないといけないことが溜まっているので、本日2本目のブログです。
早速ですが、寄稿記事が公開されておりますので、まだお読みいただいてない方はどうぞ。


こちらから→「生きづらさを抱える人をカモにするビジネス」に手を出した女の末路


こちらの記事は、公開されるやいなや思いがない大反響で、多くのコメントをいただきました。
そのほとんどが


「私の知り合いの話かと思った」

「そっくりな女を知ってます」

「このパターンの女を何人も知ってるw」


という内容でしたから、どうやら私が考えていた以上にこの話は「あるある」だったようです。
まあ、私の周りだけでも「生きづらい」からの〜「生きづらい系ビジネスで起業!」パターンの女が何人も居るわけですから、記事を読んでくださった方々の周辺にも1人か2人は思い当たる人が居ても不思議ではありません。



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◇生きているのに死んでいる


こんにちは。
今月書いた寄稿記事が早速公開されていますので、まだお読みで無い方はどうぞ。

こちらから→「恐山のイタコになるしか生きていく術がなかった」という老女と、元人気アナウンサーのイタコ芸の話


こちらの記事は公開されるや否や多くの方々に読んでいただき、Twitterでもたった2日の間に1000を超える「いいね」を付けて頂きました。
反響の大きさに驚いています。

記事の中では名前こそ伏せてあるものの、誰が読んでも小林麻耶さんについて書いてあると分かりますよね。



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◇嘘をついてでも楽して稼ぎたい


こんばんは。
早速ですが、寄稿記事が公開されているので、まだお読みでない方はどうぞ。

こちらから→破産しても転職に失敗しても、人生は続く ある“コンサルタント”のしくじり人生


今回記事にしたエピソードは、はっきり覚えていませんが多分10年前だったんじゃないかと思います。
この頃は、まだ神奈川から高知に帰ってきて間も無くて、「おきゃく」というイベントが自分にとってもの珍しかったんですよね。
昔はやってないイベントだったから。それで、色々と参加してみたんです。


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◇昭和の教育者


こんにちは。
小林麻耶さんが又しても盛大にしでかしていますね。彼女が話題になるたび、私のブログも一見さんの訪問者が急に増えます。
麻耶さんとスピリチュアルの関わりが注目されるからなのでしょうね。


今回の暴露については、恐らく事実であろうと思えるところもありますし、彼女が怒り狂うのも無理はないと同情の余地もあります。
ただ、亡くなっている妹さんや、全く無関係の神田沙也加さんが降臨したと主張し、死者の口を利用して己の正当性を主張したり、お金儲けをするのは完全にアウトでしょう。
こんなことを続ける限り、例え彼女の訴える内容が正しいにせよ、まともな人間は誰一人として彼女の味方につきません。


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