カテゴリ: 私について

■私の大学受験

お正月の不摂生と旅行の疲れで風邪を引いてしまい、咳き込んで眠れないので明け方一人ベッドを抜け出し漫画を読んでいました。

東村 アキコさんの「かくかくしかじか」です。

東村さんの自伝漫画で漫画大賞を受賞した作品だそうです。
美大受験を機にお世話になった画塾の先生との思い出を中心に、高校時代、大学時代、卒業後漫画かデビューに向けての道のりが描かれており、私は東村さんと同い年なので共感する点も多く、Kindleで次々にダウンロードして読み耽って(ふけって)しまいました。


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■似顔絵描きしてたんですよ〜

こないだスワンフィーの雑貨屋さんのロミコちゃんにペットの似顔絵アクセサリーをオーダーしたのですが、彼女は写実的な動物の絵が上手ですよね。 

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いいなぁ。私は動物が全然描けません。


私も似顔絵描きしてたことがあるのですが、人物限定です。

しかも顔のアップしか描けないです。


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■誰もが自分が自分の心で感じる価値を信じればいい

と思えなかったら、美大生はやってられないな。

と、武蔵野美術大学に通っていた学生の頃に悟りました。


そして、「この世の中でたった一人でも、誰かの心に響く作品だったなら、その作品には価値があるのだ。」と私は考えました。


学生なんてまだ「何者でもない」ですから、どんなに学友と偉そうにゲージュツ論など闘わせようが、言っていることに説得力は無く、世間に認められる程のものをまだ何も生み出せてもいません。


さらに美大生は互いに辛辣ですから「何これ?よくこんなの出せたね。」と提出した課題作品を同級生に鼻で嗤われ、恥ずかしさに声も出せなかったことがあります。
書いたレポートをインターン先やインタビュー先で「いかにも学生らしい浅い考え。」「薄っぺらい。」と冷たくあしらわれて泣いてしまうこともありました。
理屈っぽい男子学生との議論に負けてぐぅの音も出ないことは日常でした。


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■サエコ

帰れない女達part 4の続きです。

彼女の名はサチコ。
やはりJALの同僚で、4つ年上でしたが、私は親しみを込めてさっちゃんと呼んでいました。

傾国の美女。

魔性の女。

世の中に美人は珍しくもありませんが、このような形容が似合うほど美しい女は珍しいと言えます。

私には一般的に美人と言って差し支えない女友達が沢山居ますが、彼女ほど美しい女性に出会ったことはそれまでに無かったし、あれから17年たった今でも彼女より美しい女性にはまだ会っていません。


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■ケイコ

帰れない女達part 3の続きです。

ケイコさんはJALの同僚でした。
私もケイコさんも派遣社員として現地雇用されていましたが、派遣元の会社は違いました。

ケイコさんの派遣元から来る日本人スタッフはケイコさんを除いて全員が既婚者で、英国人もしくはEU加盟国民の夫が居ました。
イギリスではイギリス人かEU加盟国民と結婚していればイギリス人と同等の扱いを受けられ、労働許可証が無くても働くことが出来たのです。

ですから、中にはイタリア人と偽装結婚している女性まで居ました。
イギリスでも偽装結婚は犯罪ですけどね…。


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