◇事実を並べたまででしたが...


*この記事は修正を加えてあります。
内容の大筋は変えておりませんが、中傷と受け取られないように表現を直しました。


おはようございます。
先週「はあちゅうさんのなりすまし問題」について記事を書いたのですが、なぜかGoogleから「中傷的なコンテンツ」だとして警告を受けてしまいました。


驚きました。

中傷なんてしておりませんのに...。



ただ事実を並べ、それに個人の感想を加えてあるだけの記事ですよ?



「内容を修正する必要があります」と言われても、困ってしまいます。どのあたりが中傷に当たるのか私にはさっぱり分からないので、直しようがありません。


どうやら、私の書いた記事が存在していると不都合になる方に、通報されてしまったようなのです。
どこのどなたかは存じませんし、心当たりもございませんが、どなたでしょうね?



それでも、Googleから「ポリシー違反なので、内容を修正するか記事を削除するか、どっちかしてね。よろしくね」とお手紙をもらってしまった以上は、どちらかを選択しないといけないので、記事は削除することにしました。

*削除していません。該当の記事は一度「非表示」にしたのですが、表現に修正を加えて再度「公開」いたしました。


だって、どこを直せばいいのか分からないのですもの。修正は選択できません。
大事なことなので2回言いますが、中傷はしていませんので。



事実を並べてあるだけでございます。



あっ、もしかして...。ひょっとしてこれが、



事実陳列罪というものなのですか?



だとしたら腑に落ちます。
私の書いたことが「どこかの誰か」の気に触ったのは、書いたことが事実だったからなのですね。


そうですよね。事実を並べられてしまうと、嘘を書かれるよりもダメージが大きいですもの。



「事実陳列罪」の罪に問われているのだとしたら、それはもうどうしようもないことです。
こちらとしては、思ってもいないことや嘘は書けませんから。


それが罪だと言われてしまったら、消すしかありません。

*オリジナルの記事は消えています。現在公開されているのは「修正版」です。


そのような事情で元記事は消してしまいますが、魚拓を取りましたので、「まだ読んでいない」「読み返したい」と思われる方は魚拓でどうぞ。
(*魚拓では貼ってあったツイートのリンクが消えています)


こちらから→久しぶりにはあちゅうさんの話題がホットです


元記事に貼ってあったブログへのリンクも貼り直しておきます。

こちらから→はあちゅうこと伊藤はるかさんがしでかした「なりすまし」事件とは



この際ですので、ドクダミさんのブログもあわせてどうぞ。

こちらから→はあちゅう、なりすまし事件の経緯まとめ

こちらも→影響力を持って何をするつもりなのだろうか



裁判ウォッチャーの山口三尊さんも、この件について動画で詳しく解説してくださっています。




魚拓ではツイートのリンクが消えてしまいますから、元記事で紹介してあったツイートも貼り直しておきます。









今後も、このブログは「事実を書いた罪」に問われることがあるかもしれません。
その場合は、今回のように「元記事は消して、魚拓を残す」という手法で対応していきますね。

*当初はそのつもりでしたが、この記事も通報され、警告を受けたことによって考え直しました。
記事は消さず、表現を修正して残すことにします。