◇狂い咲き


こんばんは。本日3本目のブログ更新です。
今回は、ライフワークである子宮系スピリチュアルについて。

いや、まあ隙間時間にチラチラとは見ていたんですけどね。
最近の壱岐島の子宮系スピリチュアル教祖:吉野さやか(元:子宮委員長はる)のインスタは、絵面がすごいです。

この集団花魁コスプレとか→吉野さやかインスタ


えっ。オバサンばっかり...。

えーっと、子宮系って、もうそんなだっけ? 
いや、まあ...全盛期から主婦が多かったし、必ずしも信者はぴちぴちに若くはなかったけど、それでも当時は20代後半〜30代が信者のメイン層じゃなかった?

今はもう、子宮系女子ってアラフォーとかアラフィフがほとんどなの?
もう女子と違うやん...。


そっかぁー。でも、そうだよねぇ〜。
全盛期に20代後半だった吉野さやかが、もうアラフォーなんだもの。38歳だっけ?
こっち(ウォッチャー)も歳をとったけど、信者たちも若い子たちが新しく入ってこないまま、みんなで歳をとっていってるってことか。

みんなが同年代だからこそ、あんなバカみたいな格好をして、バカ騒ぎができるのかもね。みんなでやれば怖くないってやつ?

お肌ツヤッツヤの20代の女の子と並んでだったら、アラフォーやアラフィフのオバサンが花魁装束なんてできないでしょ?


うぅ〜ん。この時代に女性の年齢や外見について言及するとポリコレ棒でぶっ叩かれるのかもしれませんが、それにしたってこの絵面は汚いって。花魁っていうかチンドン屋?

まさに「ババア中高年の狂い咲き」って感じ。

こちらから→吉野さやかインスタ

こちらも→吉野さやかインスタ


一緒に舞台に立ったアンベリって人が、今は吉野さやかのお気に入りなのね。
これまでの例に漏れず、彼女ともそのうち喧嘩別れするのでしょう。


私はね、もう「子宮系を叩いて潰してやろう」って気は、全然ないんですよ。
そう思っていたこともありましたよ。だけど、いくらアンチが「こんな奴らおかしいだろ!」と叩いたところで、ウォッチャーたちがその怪しさを世間に広めたところで、潰せないんだもの。無理なもんは無理。
カルトは内側から崩壊するのを待つしかないんです。


私がいくら吉野さやかを刺そうとしても言葉の剣は届きませんが、そんな彼女の懐に飛び込んで、サクサク刺していっているのが男嶽神社の宮司でございます。

ヒモ旦那、すごいですよ。
吉野さやかが「壱岐島プロジェクトをしますから、お金をください!」と、信者たちから必死に集金したそばからおねだりして、散財させまくっております。


ポルシェとハイエースだけでは足らず、バイクを買ってもらったり。

こちらから→吉野さやかインスタ

免許取得にかかる費用も、当然出してもらったのでしょう。


妻の出張に付いて行けば、食事は老舗料亭で懐石料理やフレンチレストランで一番高いコースをおねだりしているし。

こちらから→なだ万で食事する様子

こちらも→大阪帝国ホテルのフレンチでディナーの様子


1月にも夫婦旅行に出かけ、高級温泉旅館に泊まったり、1人につき4万円のフレンチディナーをおねだりしていました。妻の財布を当てにして、宮司は贅沢三昧ですね。

タイヤまで換えてもらっちゃって。

こちらから→タイヤをプレゼントする様子


私は吉野さやかが岡田と結婚していた頃から見ているけど、彼女自身はこうした贅沢にさほど興味がないはず。車もバイクもどうでもいいはず。

宮司と結婚するまでは、豪華な温泉旅行に出かけたり、出張先でも高級ホテルに宿を取り、わざわざお高いディナーを食べに出かけるようなことはしていませんでした。そういうことをしょっちゅうするようになったのは、贅沢好きな夫の機嫌を取るためでしょう。


私はチェックしていないのですが、吉野さやかは過去のインスタライブで、


・夫は金融機関のブラックリストに載っていて、クレジットカードが作れないこと

・だから自分のカードを持たせていること

・400万円を超える請求が来て、引き落としができなかったこと


を話していたそうです。宮司はダメ男すぎるし、みつぐ教祖もバカ女すぎる。
ダメとバカが結びついて、破産を引き寄せていますね〜。これぞ引き寄せの法則。


吉野さやかは宮司のちんこに懐をぶっ刺されて、刺された穴からお金がどんどんこぼれていくようになりました。ものすごい勢いで働いてお金を稼いでいますが、こんな生活は長続きしないでしょう。
あんな夫を飼っていたら、お金がいくらあっても足りないもの。


宮司からしたら、子供を3人も抱えているのに金融機関のブラックリスト入りして途方に暮れていたのが、ちんこ1本で家事育児から解放されて、贅沢三昧の暮らしができるようになったのだから、笑いが止まらないですね。
人生大逆転ホームランをちんこ振り回して打ったわけですよ。
神職の魂を売った宮司としてネットで叩かれるくらいは屁でもないでしょ。


かつて吉野さやかが岡田哲也と結婚していた頃に、


「私が岡田にあげるのは、あっちいマンコだけ」

「セックスをしてあげるだけで、あとは夫が家事も育児もやって、お金も稼いでくる」

「女は働かず、自分の機嫌だけ取っていればいい」


と言ってたんですよね。「すごい言い草だな」と驚いたので、よく覚えています。


でも、今は彼女がまんま当時の岡田の立場ですよね。
宮司の方が、


「俺が妻にあげるのは、あっちいチンコだけ」

「セックスしてやるだけで、あとは妻が家事も育児もやってくれて、お金も稼いでくる」

「男は好きなことだけして、遊んで暮らしていればいい」


って状態。これが現在の子宮系ドリーム。浪費家の男にとって夢の生活。
馬車馬のように働いて、夫に貢いで、尽くして、家族を養って、もらえるのはチンコ1本。
子宮系女子のみなさん、これが本当にうらやましいの?


宮司が吉野さやかをしっかり自分に依存させているからこそ、今の彼女は「家族がいればいいもん!」と言って、上手に付き合っていかなければならない仲間たちと次々に決裂してしまうのでしょう。
宮司と結婚していなかったら、もっとちょっと周囲との人間関係に気をつかっていたんじゃないのかな?


教祖を孤立させて、信者たちから集めたお金を貢がせて、蓄えた資産を搾り取って、宮司すごいわ。
これは夫婦というより、よくありがちなホストと風俗嬢の関係ですね。宮司って、そっちの道なら実はしごでき?

破滅まで、そんなに時間かからないんじゃないの?
1000人のアンチよりも1本のちんこの破壊力すごいわ。


これからもこの調子で頑張って!
エースの姫に贅沢三昧おねだり三昧で、じゃんっじゃん散財させちゃってください♡
遠〜くから応援してます。

よいちょっ!(*´∇`*)