◇自分が見えてなさ過ぎて山wwwwwww


このブログを訪ねて下さっている皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始は私も人並みに忙しくて、ネットを見ている暇がありませんでした。
昨日は昨日で後片付けに忙しく、「寄稿記事が公開されたからブログ書かなきゃな」と思いつつも疲れが出てしまい、エンジンがかからず…。


ブログには手がつけられませんでしたが、ネットウォッチングは昨日から再開しましたよ。
1週間ぶりくらいに壱岐島の子宮系教祖・さやりんごのインスタをチェックしに行ったら、鬼更新されていて読むのが大変。

しかも、「ブログ更新!」「ブログ更新!」って、新年が明ける前からやる気に満ちてるじゃないですか。
安っぽい化粧品の宣伝も山ほどしてるし、「お正月に何やってるの?」と呆れてしまいました。
まあ、借金まみれだし扶養家族も増えたしで、年末年始も働かないとやっていけないのかな?ご苦労様です。


さて、年末年始にかけて鬼更新されているインスタとブログには、さやりんごが炊事、洗濯、掃除、育児に大奮闘している様子が綴られていますが…、



えーっと、その路線で大丈夫かな?(・∀・)



「いいね」の数にご注目ください。
こちらは削除予定らしい旧ブログ↓

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こちらは新ブログ↓

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あれ?(・∀・)



「いいね」が一桁も減ってて草www 



キャラ変に大失敗してて森wwwwwww( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



まあねー、そりゃあ、そうなるでしょうね。仕方ない、仕方ない。
1日中洗濯機を回して、旦那の仕事着を面倒なナチュラルクリーニングで手洗いして、継子のご機嫌取りの為に色んな物を買い与えて、自分の方が疲れているだろうに旦那にアロママッサージをして、etc。
普通の主婦より、よっぽど大変そうだものね。



ママとして家事育児に懸命に取り組んでいる姿や、旦那さんに尽くしている姿を発信する様子は健気だけれど、それは子宮系スピリチュアル信者の求めている暮らし方じゃないyo!

さやりんごが作ったキャラクター「子宮委員長はる」に何故人気が出たのか、ちょっと振り返ってみてごらんよ。
子宮の声に従っていれば


・自分が働かなくても、パートナー(男)が稼げるようになる

・男に愛されて貢がれるようになる

・子供は産みっぱなし。自分で育てなくていい

・嫌なこと(家事)はしなくていい


という主張がウケたからだよ。子宮委員長はる時代のブログは、投稿するたびに2000くらいの「いいね」が付いたよね。
なのに、今のアナタは何をやっているの?


・再婚相手は貧乏

・男と男の家族にひたすら金品を貢ぐ

・家事育児仕事に追われながら、一家の大黒柱としても働いて、一日中忙しい



お料理は好きじゃないのに、毎日朝ごはん作ってるのは頑張ってると思うよ。
でもね、インスタに載せてる朝ご飯やお弁当はシンプルに不味そうだから、載せるのやめた方がいい。

バスタオルを吹き抜けの手すりに干すのも、みっともないよ。24時間浴室乾燥をつけっぱなしなら、なぜ浴室に干さないの?すぐ乾くでしょうに。

ナチュラルクリーニングも環境に優しくていいと思う。だけどね、あなたの目が痛くなるようなワンピースは化繊だし汚れも目立たないからいいけど、神主装束の白い足袋や着物は黄ばんでくると思うなー。


ステップファミリーが家族になっていくのって、時間がかかるものよね。
子供たちとどう接していいのか分からない上に、何より先ずお金を稼がなくちゃならないから、子供とゆっくり向き合ってる暇もないんだよね。

だから気前のいいおばさんになるしかなくて、山のようなクリスマスプレゼントを用意し、iPadにニンテンドースイッチも買って、スヌーピーの食器も買い込むのよね。

でもね、長女ちゃんもいくらスヌーピーが好きだと言っても、幼児じゃないんだし食器を全部スヌーピーにされても引くと思う。


旦那さんとの関係は、セックスする以外にどう関係を構築すればいいのか分からず、貢ぐ以外にどうしたら愛してもらえるのか分からない、典型的な風俗嬢って感じだね。


でもさ、旦那さんの立場になってみたら、ポルシェの1台くらい貢がれて当然って思うのも分かる。
だって、さやりんごと結婚するにあたっては、色んなものを犠牲にしちゃったものねぇ…。

お正月だというのに、さやりんごも子供たちも宮司の親族と会っている様子が全くないということは、絶縁したかされたのよね。
「夫は年末年始は忙しい」とアピールしていたけど、ぶっちゃけそうでもないでしょ?

さやりんごと結婚したことで、ただでさえ少なかった参拝客は激減したんじゃないの?
年末におみやカフェで開催された餅つき大会も、参加者少なそうだったもの。

家族親族氏子に見放されて、これからどうやって神社を存続させていくの?壱岐島の同業者からは、とっくにハブられてるんじゃないの?


さやりんごのこと、そこまで好きって訳でもないんでしょ。
もし本当に神話のような恋に落ちちゃって、真剣にさやりんごを愛したのなら、ポルシェを貢がれなくても同居してただろうし、顔を出してさやりんごの商売に協力してるよね?
それができなかったってことは、その程度ってこと。

それをさやりんごも感じているから、「夫中毒」なんてプロフィールに書いて、「あなたのことをこんなに大好きなんだから捨てないでよ!」アピール。いや、重いって!


貧乏神社の宮司をしながら、シングルファーザーで3人の子供たちの子育ては大変だったでしょうね。プライドじゃ飯は食えないからね。
親族も氏子もさ、「うるさいことを言うなら金を寄越せ!」と思うよね。

それでお金に目が眩んじゃって、さやりんごに流されているうちに、気がついたら色んなものを失くしてしまっていて、後戻りできなくなっちゃったのかなぁ…。
もう、こうなってしまったからには、ポルシェくらい貢いでもらわないと割が合わないよね。ていうか、ポルシェ1台じゃまだ足りないよね。


とはいえ、現時点でもうかなり無理をさせているから、これ以上貢がせるのは難しいかな。
ブログの「いいね」数の激減からも分かるように、さやりんごの信者数って減少傾向だから。元々ゆるやかに減ってはいたのだけど、男にあれもこれもと貢ぐようなつまらない女になってからは、一段と減ってしまった。

つまり、今の生活は信者たちから憧れられる要素がないということ。
贅沢な暮らしは、彼女の信者たちの財布に支えられているんだよ。ということは、信者たちの見せたいものを見せないとダメなのよ。それが信者ビジネスの基本でしょ。


さて、家族が集まるにぎやかな生活も、慣れない家事育児も、さやりんごは今年の年末まで続けていられるのでしょうか?
そのうち飽きるかブチ切れるかすると思うのですが、2022年はまだ始まったばかりですから、今後の展開が楽しみですね♪