◇こういうタイプの女は割に多いらしい


こんにちは。
昨夜に続きまして、寄稿記事の紹介をさせていただきます。

転職サイトのtameniさんに寄稿した記事が公開されましたので、まだお読みいただいてない方はどうぞ。

こちらから→どこで明暗がつく?転職を繰り返しキャリアアップする女性と、条件を悪くし続ける女性の場合


記事中の由里子は私の元ママ友なのですけど、これまでに何度も寄稿記事のネタにさせてもらっています。


過去記事は以下の通り↓

ベッドの百物語ーロスト・セカンドバージンー(前編)

ベッドの百物語ーロスト・セカンドバージンー(後編)

10年間セックスレスに悩んだ主婦が電車の痴漢に恋した話


彼女は何度でもネタにできてしまうくらいエピソードには事欠きませんし、何度書いてもまだ書き足りないほど強烈な人です。
何と言っても電車の痴漢にマジ惚れしてしまい、痴漢してた男性の背筋を凍らせるような人でしたのでね…。


今までは彼女の恋愛模様をネタにしてきましたが、仕事面でも色々とやらかしているので、今回はそちらをテーマに持ってきて書きました。
男とも長続きしないけれど、仕事も長続きしない人でした。



由里子のことを書くと、必ず

「私の知り合いにもこういう人います!同一人物では?」

「私にも過去にそっくりな知り合いがいました!」

というコメントを複数いただきます。

どうやら、由里子のような女は意外とよく居るみたいですね。
あるいは、あまりにも強烈すぎるので、こういう人物とは少しでも関わりを持つと記憶に残りやすいのでしょう。


由里子はぱっちりした目が印象的な美人で、いかにも自身ありげに振る舞い、実際それなりの学歴もあるため、第一印象ではほとんどの人が彼女に好感を持ちます。

けれど長く一緒に居ると、次第に違和感を覚えるようになってくるんですよ。
尊大で謙虚さが全くなく、自分が目立つことばかりを考えて周囲を見ようとせず、何かトラブルが起これば全て他人のせいですから。
自分に非があるということを頑なに認めません。


私は彼女に意見したことをきっかけに絶交されてしまい、その後の消息を知りませんでしたが、この記事を書くにあたってFacebookで名前を検索してみました。
そして、すっかりスピリチュアルに傾倒している彼女を見つけてしまいました…。

またスピリチュアルか。お前もか。


一人残らず幸薄そうなスピリチュアル仲間達と神社仏閣巡りをしている彼女を見て、「こうなってしまったのか…」と、ちょっとばかり切なかったですね。
かつては

「私は東京の中心で、最先端の人たちとクリエイティブな仕事をすべきなの」

と寝言を言っていましたが、サイケデリックというのか何というのが、「そんな柄のTシャツ一体どこで買ってくるの…?」という服装を見る限り、彼女が最先端でクリエイティブな仕事をしているようには見えませんでした。
その変なTシャツもGパンもよれよれでしたから、恐らくは経済的にも恵まれていないのだろうと思われます。


今回の記事で、比較としてあげた志穂さんという女性の人生は、「ええ?こうなったのか?!」と、いい意味で驚かされました。

サイト側から「性犯罪者を登場させるのは問題があるから書き直して欲しい」と言われて設定を書き換えたのですが、実のところ志穂さんのご主人は、新婚早々に性犯罪(通勤電車内での痴漢行為)で逮捕されてしまったんですよ。しかも2回も。

1回目は涙ながらに冤罪を主張したため夫を信じることにしたのですが、さすがに2回目は無理ということで離婚したそうです。
そして、彼女が離婚後にどハマりしたのが服を着たセックスと言われるアルゼンチンタンゴです。


根が真面目な人なので、彼女はお給料をつぎ込んでほぼ毎日レッスンに通い、めきめき上達していきました。
これも、サイトから「不倫はまずいから書き直して」と言われたので直したのですけど、志穂さんのタンゴのパートナー&彼氏には妻子が居たのです。
ただ、妻子がいると言っても別居中で、離婚調停中だということでした。

私は志穂さんと、その彼氏との3人で、たまに食事に行ったりしてたのです。
その彼氏は専門職で高級取りのくせに、志穂さんの家に入り浸ってご飯を作ってもらってたので、

「ありえん」

と、私は内心で憤っておりました。

だって、より良い条件のところへ転職を繰り返し、少しずつステップアップしていたとはいえ、志穂さんは事務職なのですよ。
決して多いとは言えないお給料をタンゴのレッスンに費やしていたのに、何で自分よりはるかに高級取りの男に飯まで食わせにゃならんのや。女の家に居座るんなら金払え!

そう私が指摘すると、彼は

「別居中の妻子に婚姻分担金を払っている」からだとか、「相手がなかなか離婚を承諾しないために調停が長引いていて、弁護士費用がかかっている」とか言い訳をして、自分はそんなに金がないとかふざけたこと抜かしやがる訳ですよ。

離婚調停って、お前はいったい何年調停中なんだよ!本当に離婚する気があるなら3年も4年も調停してないやろ?ああん?

と思い、「再婚願望が強いなら、あんな信用できない男とは別れてお見合いでもした方がいいですよ」と余計なことを言ってしまい、私は志穂さんから距離を置かれてしまいました。

志穂さんのような真面目な女性には幸せになって欲しいのに、真面目な人って間違った方向にもすごく真面目に努力しちゃうからやりきれません…。


ですから、久しぶりに連絡をくれた志穂さんが、素敵なパートナーと巡り合い、幸せになっていると知った時には本当に嬉しかったです。
人生って最後まで生きてみないと、どうなるかは分からないものですね。