◇書いて整理しておきましょう


こんばんは。
今朝はバリ島のアニキについてブログを書いたのですが、もう一本ブログを書きます。
本当は早く原稿の方を書かなきゃいけないのに、何やっているのでしょう…

が!しかし、ですよ。今日書かなかったらいつ書くんだよ!というくらい今日は熱い話題がありましたからね。
ブログを書いてウォッチャー仲間の皆さんとシェアしたい!いや、しなければ!


ということで、本題に入ります。
もう子宮界隈ウォッチャーの皆さんはとっくに読んでおられることと思いますが、子宮委員長さやりんごがSNSとブログで妊娠と流産の発表をしました。

まだお読みで無い方はこちらから(リンク先は魚拓)→妊娠して流産して決まった覚悟


重大発表なのですが、あまり興味がないのでさらっと感想を述べていきましょう。
なんで興味が無いかって?

いや、だってこの話は虚言臭がプンプンしててドブ臭いじゃないですか。


妊娠してから流産までが、早すぎません?
新潮の発売直後に都合よく妊娠が発覚して、島で騒ぎになって色々揉めて、都合よく流産するまでが2週間?

自分から離れていきそうな男心を繋ぎ止めるために妊娠という方便を使い、どうにか男を引き止めることに成功すると流産したことにするのは、モテない女のクラシックな手口ですが、どうなのでしょう。


私は確かに先週さやりんご妊娠説についてブログを書きましたよ。
でもね、あの記事を書いた時点では、もしも彼女が妊娠しているのだとしたら、子供はもうお腹で大きくなっていて、安定期に入ったのだと思っていました。

さやりんごは、前回の妊娠発表時(まだ岡田氏との離婚前)には、確かに妊娠はしたのだけれど、残念ながら胎児が育っておらず中絶したと報告する結果となりました。その証拠として、胎児が入っていない胎嚢を写したエコー写真をブログに載せていました。


だからこそ、今回は万全を期して、お腹の子供がしっかりと育って安定期に入った上で発表するつもりなのだと考えてしまったのです。
それに、あのぽっこり突き出た立派なお腹を見たら、もう5ヶ月は過ぎていると思いますよね?

下腹部のあの膨らみは脂肪だったのでしょうか?(((( ;゚д゚)))


今回は陽性を示す妊娠判定薬もエコー写真も証拠として載せていませんし、周期なども全く分かりませんが、もしも妊娠が判明したばかりの初期に流産したのだとしたら、さやりんごは悪阻があり体調が悪い中で、連日ハイヒールを履いて歌と踊りの稽古や写真撮影に励んでいたことになります。

そして今も、流産したての体でソロライブの準備に余念がないことになりますが、この筋書きでいいのでしょうか?

彼女は、自分はもうプロの歌手なのだ宣言をしていましたが、確かに驚愕のプロ根性ですよね。


繰り返しますが、妊娠初期の大事な時期に、毎日ハイヒールを履いて歌と踊りの稽古に励んでいたのですもの。
私が踊りの師匠だったら、「大事な体と知っていたら、無理はさせなかったのに」と罪悪感に苛まれます。
もしも踊りの師匠さんが、流産したてのさやりんごに今日も稽古をつけているとしたら鬼婆ですが、昨日と今日くらいは休んでますよね?


流産したての体なのですから、お腹も痛かったでしょうし出血もしたでしょう。こんな時に無理をしてはいけません。
子宮委員長の名に恥じることのないよう、「ご自愛」と「子宮を大事にする」ことを、ぜひ実践してほしいものです。


優しい旦那様もきっと、今後はゆっくり子宮を休ませてくれると思いますよ。
だってこんなに怨念のこもった怖いブログを読まされたら、縮みあがっちゃって勃つものも勃たなくなるでしょうから。


殺意の湧くほど『嫁』扱いされるのが嫌で、自由に生きていたいのなら、結婚なんてしなければよかったのに。
今からでも離婚して、宮司とはセフレになればいいのじゃないかしら。そしたら『嫁』の役割なんて求められず、自由に暮らし、イチャイチャしたい時だけ二人で過ごせばいい。
「島のジジイ」と言われた人だって、流石に男と女の体の仲にまでいちいち口を出さないでしょう。

だいたい、相手を舐めてるのはさやりんごの方です。
神社こそ、古(いにしえ)から続く土着の文化の上に成り立っている。

人々の生き方と日々の暮らし方を含めて島の文化と伝統を否定してしまったら、男嶽神社も要らないし宮司の仕事も用無しです。

私は思うのですが、男嶽神社の宮司さんが職を辞して、吉野の家も出て、さやりんごの家に引っ越せば、八方丸く収まるのではないでしょうか。
そうすれば「怪しいスピリチュアル教祖が伝統ある神社の宮司と結婚した」と週刊誌に書かれることもなく、吉野家の嫁扱いされることもなく、広い家でひとりぼっちの寂しさも解消されます。
吉野さんは無責任な男にふさわしく、ヒモになって毎日サーフィンでもしてればいいんですよ。



さて!腐った毒りんご、じゃなかったさやりんごについてはこの辺で置いておきましょう。

私はこの方、假屋舞さんの動向の方が、今は興味があります。ブログを読んでてワクワクします♪

こちらから(リンク先は魚拓)→【重大暴露】融資依存。

もうひとつ(リンク先は魚拓)→時代の変わり目。

彼女については以前にも取り上げたことがありますが、子宮委員長さやりんごの仲間の占い師で、壱岐島にさやりんご邸を越える大豪邸を建てようと計画しています。
かかる費用は、なんと1億4000万円!

なんてこった!いつの間にか4000万円も増えてるぞ!

何がどうなったら、そんなバカなことになるのでしょうね。
この方は以前にも「1億円のログハウスを建てたいからお金を貸してください!もしくは下さい!」とブログで乞食行為をし、3000万円を集めていました。

3000万円分ものお金を集めたことはすごいと思います。
でも、それ以上は無理だったのだから、3000万円の予算で叶えられる範囲で家を建てれば良かったのに。


それがなぜ、サイズダウンするどころか4000万も膨れ上がっているのでしょう?
そもそも今はコロナの影響で建築資材も物流コストも値上がりしています。家を建てるのに良いタイミングだとは思えません。
焦らなくてもゆっくり待って、その間に少しでも自己資金を貯めたらどうでしょうか。

彼女はブログで、自分にお金を貸してくれなかった住宅金融公庫や壱岐島の地銀をdisりまくっております。

1円だって貸してくれないし

今までどこからも借り入れしていないのに

「融資依存」

と言われて。



え?
どこからも?お金は大勢の個人(彼女のファン)から借りてるんじゃなかったの?
ファンからお金を借りる時、「假屋舞に融資して下さい」って言ってなかったっけ?

だいたい、自己資金ゼロで家を建てようとしているから、その資金計画では融資依存だと指摘されたのではないの?
文脈を無視して、言葉だけを切り取ってない?


融資がどうして必要なのか、

本社移転の動機をいくら話しても

その担当者には何一つ響かないどころか

最後まできちんと

話させてもくれなかった。


うん。大金借りようって人が、その身なりじゃね。
せめて髪は黒くして、スーツも着てきちんとしていれば、お金貸してくれたかどうかはともかく、話くらいは聞いてくれたと思うよ。


私、そんなに怪しい仕事してますか?


あっ、はい。

何でたった一人のおじさんの判断で、

こんなに多くの人の夢を

奪われないといけないんだろう。

 

そんなことする権利がありますか?


あるんです。
融資担当なのですから。

女性性の時代だとか、

風の時代だとか、

男女統合だとか、

 

色々言われているけど

実際まだまだまだまだ、

三次元は何も変わってない。


変わるわけないじゃんw
ぜんぶ作り話だもんw


今回、銀行もダメ。行政もダメ。

 

 

一般的なルートで

ことごとく嫌な思いをして

同じような人に

同じような反応をされています。

 

 

 

でも唯一通ったルートがある。


ファンのみんなを頼るルート


ファンのみんな、そろそろ頼られ過ぎてしんどそー。(´・ω・`)


●100万円融資 

●300万円融資 

●500万円融資 

●1000万円融資 

 

目標金額8000万です!!!

 

 

返済は、家を建ててからさせてください


おー。すでに3000万円借りているのに、追加で8000万円ですか。
そっかそっかぁ。

この人ね、「家を建てたいのにお金がない!足りない!」って言ってる割には、無駄遣いがひどいんですよ。家賃を毎月65万円も払い、移動する際の新幹線はグランクラス。


節約する気も貯める気も全然ない人が、「お金がない」って泣いてますよ。
「私のファンの人たち、お金ください」と叫んでます。
彼女のファンの皆さんは、自分は贅沢せずに毎日お茶漬けすすってでも、彼女を応援するのでしょうか?

すごいですね。なんて滑稽なのでしょう。(☆゚∀゚)


まあ、もちろん8000万は集まらないでしょうし、集まったところで又更に追加でお金が必要になるでしょうから、きっとこの人はしばらく

「お金が足りないっ。夢が消えちゃう。わたし泣いちゃうっ・゚・(ノД`;)・゚・」

と大騒ぎしてるでしょう。
自称・億女のさやりんごが貸してあげればいいのに。


假屋さんは、あまりにお金の無心がしつこいので次第にファンも離れていき、ログハウスの建設計画は頓挫し、今まで彼女にお金を貸した人たちとは揉め始めるのではないかと予想してます。

そんなことしてるうちに、さやりんごが壱岐島から引っ越しちゃったりしてw

引っ込みがつかなくなった結果、泥沼になりそうで今からとっても楽しみです。(* ̄∇ ̄*)