◇忙しいだけなのでご心配なく
こんばんは。
「あれ?早っ!Σ(゚д゚;) 」という間に2月が終わって、もう3月ですね。
実は、先月から分かっていたことなのですが、夫の転勤が決まり、3月に入ったのを機に引越しの準備を始めました。ただいま大量の段ボールと共に暮らしております。
引越しって片付けのいい機会ですので、これを機に持ち物と家具を減らしたり新しくして、すっきり暮らしていきたいなと考えております。
今月は自分たちの引越しの準備と、娘の新生活の準備に忙しくなりそうなので、寄稿はお休みを頂いております。
とはいえ、寄稿記事はこれまでのストックがあるので、記事の公開ペースは今月も変わらないと思います。
ただ、ブログの方は休みがちになるでしょう。
ただでさえ忙しいとブログは後回しになってしまいますが、今月はゆっくり座ってパソコンを開いている余裕があまりないと言いますか、そもそも使い古したダイニングテーブルとチェア、ソファを今月中旬に処分してしまうので、座る場所もありません。
今月から来月にかけて、ブログは書ける時には書きますが、書けなかったら書かないので、ブログの更新がなければ「忙しいんだな」とご理解いただけると幸いです。
引っ越しさえなければ色々と気になるネタはあるんですよ。
例えば、どういう訳か本人がほとんど宣伝をしていないようですが、先月イケハヤが主婦の友社から新刊を出したこととか。
*商品紹介のためリンクを貼っておきますが、うっかり購入しないようお気をつけください
こんばんは。
「あれ?早っ!Σ(゚д゚;) 」という間に2月が終わって、もう3月ですね。
実は、先月から分かっていたことなのですが、夫の転勤が決まり、3月に入ったのを機に引越しの準備を始めました。ただいま大量の段ボールと共に暮らしております。
引越しって片付けのいい機会ですので、これを機に持ち物と家具を減らしたり新しくして、すっきり暮らしていきたいなと考えております。
今月は自分たちの引越しの準備と、娘の新生活の準備に忙しくなりそうなので、寄稿はお休みを頂いております。
とはいえ、寄稿記事はこれまでのストックがあるので、記事の公開ペースは今月も変わらないと思います。
ただ、ブログの方は休みがちになるでしょう。
ただでさえ忙しいとブログは後回しになってしまいますが、今月はゆっくり座ってパソコンを開いている余裕があまりないと言いますか、そもそも使い古したダイニングテーブルとチェア、ソファを今月中旬に処分してしまうので、座る場所もありません。
今月から来月にかけて、ブログは書ける時には書きますが、書けなかったら書かないので、ブログの更新がなければ「忙しいんだな」とご理解いただけると幸いです。
引っ越しさえなければ色々と気になるネタはあるんですよ。
例えば、どういう訳か本人がほとんど宣伝をしていないようですが、先月イケハヤが主婦の友社から新刊を出したこととか。
*商品紹介のためリンクを貼っておきますが、うっかり購入しないようお気をつけください
悪い大人本人にこんな本を書かせるなんて、「主婦の友社っていつから主婦の敵になったのか」と、真っ当な良心を持つ人間なら誰しもが思ったことでしょう。
イケハヤに腹が立つというより、老舗出版社の凋落ぶりに涙した方も少なくなかったのではないでしょうか。
もう売れる本を作る力がなくなってしまって、SNSでフォロワー数の多い人を頼ろうとしたのでしょう。インフルエンサーならファンに手売りしてくれますものね。
けれど、イケハヤ本人は「出版社が売る努力をしてくれなくちゃ初版4000部も売れない。だいたい装丁がイケてないから売れそうにない」
だのと、自身のメルマガで発売前から本が売れない責任を出版社側になすりつけていたようです。
いやいや、本当に数十万のファンがいるインフルエンサーなら4000部位売れるやろw
フォロワー数を買って偽装してるからこういう時にボロが出るんですねぇ。やれやれ。
今時の出版業界で初版4000部はなかなか頑張った数字だと思いますよ。
けれど、イケハヤが発売前から担当者をディスるわ、レビューは低評価の嵐だわ、売れ行きも芳しくないわじゃ、いくら世間知らずな主婦の友社といえども、もう二度とイケハヤに本を書いてもらおうなどと思わないでしょう。続巻が出そうになくて良かったです。
この本は出版業界でもネットでも話題にならないまま、人知れず返本の箱の中へと収まっていくのでしょうね。
さて、盛り上がりに欠けるイケハヤの話は置いといて、私が観察している子宮系界隈では今、「壱岐島に1億円の家を建てたいからみんな金を貸してくれ!」という乞食ブログが話題です。
こちらから(リンク先は魚拓)→假屋舞のバンカー大募集!
この假屋舞さんという方、私は今回初めて知ったのですが、 八木さやの提唱する自分ビジネスで占い師をやっているのですね。
八木さやに憧れているので、彼女の真似をして壱岐島へ移住し、豪邸を建てたいということみたい。
ふ〜ん。つーか、う〜ん…。占いってそこまで金になる仕事じゃないと思うけどね。(真顔)
今は仲間内でぐるぐる回しているお金がたまたま自分のところに集まってるかもしれないけど、この先もそんなに稼いでいけるつもりなの?
細木数子もびっくりだねぇ。
当たり前ですが、銀行では融資を断られたそうです。
そりゃ、そうだろう。
彼女のブログはざっと見ただけですが、頭金すら用意せずにフルローンで家を建てるつもりだったのかな?
壱岐島の土地を担保にするつもりだったとか?
いやいや、家建てるのに頭金も用意できない無計画な人間が、資産価値の査定もしに行けない離島の土地(負動産まちがいなし)を担保に融資をお願いしますってwww (゚∀゚)アヒャヒャ
「頭金くらい貸してくれても」だってw
いや〜、最近聞いた冗談の中で一番面白かったyo!
頭金は自分で用意するものなんだyo! (o^∇^o)ノ
常識ですが、全く貯金のない状態で家をフルローンで建てると、借入額が本人の支払い能力を大きく超えますからね。当然総支払額も膨れ上がってエグいことになるので、考える頭がある人間はしません。
「稼いでいる」という自負があるので自信満々で決算書と事業計画書を持って行ったようですが、その銀行がメインバンクだというなら定期に数千万円ほど預けておけば良かったじゃない。
経営者なら当たり前でしょう。
銀行からすれば、何かあったら差し押さえられる現金を預けてもらってもないのに億の融資ができるかっつの。
銀行員に冷たくあしらわれたと怒っているけど、当たり前ですよね。私が銀行員でもこんなバカはまともに対応しないですぐにお帰りいただくわ。
で、結局銀行から借りるのは諦めて、ファンの人たちに「お金貸して〜。貸してよぉ〜。」と物乞いして、2000万円以上のお金が集まったそうですよ。あらあら、すごいじゃない。
でも、流石に1億は集まりそうにないのか、目標金額を軌道修正して3000万にしたようです。
大きな口を叩く割には弱気ですね。
2000万集めたことは素直にすごいけど、んー、今からでも遅くないからやめといたほうがいいと思うなぁ。
だって、家を建てたいのに頭金すら無いんでしょ。。。
仮に、仮によ。1億円の家が建ったとして、家を建てるのにお金を使い果たしたら、家の中が空っぽですけどいいのかな?
豪邸を建てたなら、それに見合った設備とインテリアも必要でしょう?
不動産登記はどうするの?自分でやるの?
不動産取得税は払えるの?固定資産税は払い続けていけるの?
そうした諸経費もファンに恵んでもらうつもりなの?
長続きせんやろ、そんなの。
ファンもね、大金を貸したからには、しっかり見返りを要求してくると思いますよ。
「私はあなたに100万円も貸したんだから、この家で寛ぐ権利がある」と押しかけてこられて居座られたら、帰って欲しくても断れないよね? 追い出す訳にいかないでしょう?
何より、1億の豪邸を師匠である八木さやが喜ばない。だって、そうでしょ。
八木さやって心の狭ぁい女だよ?
八木さや邸は4900万円かけてリフォームした中古物件。近所に1億円かけたフルオーダーデザインの新築を建てられるのは面白くないと思うなぁ。
せっかく八木さやを追いかけて壱岐島に移住しても、憧れの人に嫌われたんじゃ元も子もなくない?
あぁ、もう今からトラブルの匂いしかしない。(;´Д`)
まあ、建たないとは思うけど、もしも本当に家が建って、トラブルが起こったら起こったで、すぐさま観察に駆けつけてワクワクしながらことの成り行きを見守らせて頂きますね。
面白い見せ物は大好物ですので♡
とはいえねぇ、舞ちゃん。家が欲しいのなら八木さやを見習って、先に1億円稼いでから現金払いで買えばいいじゃない。八木さやに憧れているのに、どうしてそういう見習うべきところは真似しないのかしら。
私のようなウォッチャーを喜ばせたくなかったら、今のうちに引き返すのが賢明だと思いますが、今更引っ込みもつかないでしょうね。
この先どうなるのか、しばらくの間ながめてみようと思います。
ブログを書く余裕はなくても、ネットウォッチングは隙間時間に続けますので、ウォッチャー仲間の皆さんも、何か大きな動きな動きがあれば教えてくださいね。
イケハヤに腹が立つというより、老舗出版社の凋落ぶりに涙した方も少なくなかったのではないでしょうか。
もう売れる本を作る力がなくなってしまって、SNSでフォロワー数の多い人を頼ろうとしたのでしょう。インフルエンサーならファンに手売りしてくれますものね。
けれど、イケハヤ本人は「出版社が売る努力をしてくれなくちゃ初版4000部も売れない。だいたい装丁がイケてないから売れそうにない」
だのと、自身のメルマガで発売前から本が売れない責任を出版社側になすりつけていたようです。
いやいや、本当に数十万のファンがいるインフルエンサーなら4000部位売れるやろw
フォロワー数を買って偽装してるからこういう時にボロが出るんですねぇ。やれやれ。
今時の出版業界で初版4000部はなかなか頑張った数字だと思いますよ。
けれど、イケハヤが発売前から担当者をディスるわ、レビューは低評価の嵐だわ、売れ行きも芳しくないわじゃ、いくら世間知らずな主婦の友社といえども、もう二度とイケハヤに本を書いてもらおうなどと思わないでしょう。続巻が出そうになくて良かったです。
この本は出版業界でもネットでも話題にならないまま、人知れず返本の箱の中へと収まっていくのでしょうね。
さて、盛り上がりに欠けるイケハヤの話は置いといて、私が観察している子宮系界隈では今、「壱岐島に1億円の家を建てたいからみんな金を貸してくれ!」という乞食ブログが話題です。
こちらから(リンク先は魚拓)→假屋舞のバンカー大募集!
この假屋舞さんという方、私は今回初めて知ったのですが、 八木さやの提唱する自分ビジネスで占い師をやっているのですね。
八木さやに憧れているので、彼女の真似をして壱岐島へ移住し、豪邸を建てたいということみたい。
ふ〜ん。つーか、う〜ん…。占いってそこまで金になる仕事じゃないと思うけどね。(真顔)
今は仲間内でぐるぐる回しているお金がたまたま自分のところに集まってるかもしれないけど、この先もそんなに稼いでいけるつもりなの?
細木数子もびっくりだねぇ。
当たり前ですが、銀行では融資を断られたそうです。
そりゃ、そうだろう。
それで、大事な資金のお話なんだけど。。銀行にあったまきた!!!!!
会社のメインバンクに相談しに行ったら、決算書も事業計画も何にも見ないまま「あなたが本当に返済出来るか分かりませんよね?」「本当に建物を建てるかどうか分かりませんよね?」「うちの銀行との信用がまだないので…」って言われたんだけど!!!
なんで今、この簡単な会話の中で伝えたざっくりした数字だけで判断されないといけないんですか?せめて書類に目を通してもらってからお断りされないと、私も納得出来ません!って言ったら、別の支店から電話が来て決算書を見てくれると言うんです。それで決算書3期分を見せたら今度は、「長崎の離島というのがちょっと行きづらい場所でして…」で結局融資を断られた。。。唖然。ちょっと待ってよ!!!!行きづらいって何!?来なくていいんだけど!?私、どんな理由で断られたの!?知らない人に疑われて、謎な理由で断られた。。せめて頭金くらい貸してくれてもいいじゃんか
彼女のブログはざっと見ただけですが、頭金すら用意せずにフルローンで家を建てるつもりだったのかな?
壱岐島の土地を担保にするつもりだったとか?
いやいや、家建てるのに頭金も用意できない無計画な人間が、資産価値の査定もしに行けない離島の土地(負動産まちがいなし)を担保に融資をお願いしますってwww (゚∀゚)アヒャヒャ
「頭金くらい貸してくれても」だってw
いや〜、最近聞いた冗談の中で一番面白かったyo!
頭金は自分で用意するものなんだyo! (o^∇^o)ノ
常識ですが、全く貯金のない状態で家をフルローンで建てると、借入額が本人の支払い能力を大きく超えますからね。当然総支払額も膨れ上がってエグいことになるので、考える頭がある人間はしません。
「稼いでいる」という自負があるので自信満々で決算書と事業計画書を持って行ったようですが、その銀行がメインバンクだというなら定期に数千万円ほど預けておけば良かったじゃない。
経営者なら当たり前でしょう。
銀行からすれば、何かあったら差し押さえられる現金を預けてもらってもないのに億の融資ができるかっつの。
銀行員に冷たくあしらわれたと怒っているけど、当たり前ですよね。私が銀行員でもこんなバカはまともに対応しないですぐにお帰りいただくわ。
で、結局銀行から借りるのは諦めて、ファンの人たちに「お金貸して〜。貸してよぉ〜。」と物乞いして、2000万円以上のお金が集まったそうですよ。あらあら、すごいじゃない。
でも、流石に1億は集まりそうにないのか、目標金額を軌道修正して3000万にしたようです。
大きな口を叩く割には弱気ですね。
2000万集めたことは素直にすごいけど、んー、今からでも遅くないからやめといたほうがいいと思うなぁ。
だって、家を建てたいのに頭金すら無いんでしょ。。。
仮に、仮によ。1億円の家が建ったとして、家を建てるのにお金を使い果たしたら、家の中が空っぽですけどいいのかな?
豪邸を建てたなら、それに見合った設備とインテリアも必要でしょう?
不動産登記はどうするの?自分でやるの?
不動産取得税は払えるの?固定資産税は払い続けていけるの?
そうした諸経費もファンに恵んでもらうつもりなの?
長続きせんやろ、そんなの。
ファンもね、大金を貸したからには、しっかり見返りを要求してくると思いますよ。
「私はあなたに100万円も貸したんだから、この家で寛ぐ権利がある」と押しかけてこられて居座られたら、帰って欲しくても断れないよね? 追い出す訳にいかないでしょう?
何より、1億の豪邸を師匠である八木さやが喜ばない。だって、そうでしょ。
八木さやって心の狭ぁい女だよ?
八木さや邸は4900万円かけてリフォームした中古物件。近所に1億円かけたフルオーダーデザインの新築を建てられるのは面白くないと思うなぁ。
せっかく八木さやを追いかけて壱岐島に移住しても、憧れの人に嫌われたんじゃ元も子もなくない?
あぁ、もう今からトラブルの匂いしかしない。(;´Д`)
まあ、建たないとは思うけど、もしも本当に家が建って、トラブルが起こったら起こったで、すぐさま観察に駆けつけてワクワクしながらことの成り行きを見守らせて頂きますね。
面白い見せ物は大好物ですので♡
とはいえねぇ、舞ちゃん。家が欲しいのなら八木さやを見習って、先に1億円稼いでから現金払いで買えばいいじゃない。八木さやに憧れているのに、どうしてそういう見習うべきところは真似しないのかしら。
私のようなウォッチャーを喜ばせたくなかったら、今のうちに引き返すのが賢明だと思いますが、今更引っ込みもつかないでしょうね。
この先どうなるのか、しばらくの間ながめてみようと思います。
ブログを書く余裕はなくても、ネットウォッチングは隙間時間に続けますので、ウォッチャー仲間の皆さんも、何か大きな動きな動きがあれば教えてくださいね。