◇頭おかしい人ってつい気になっちゃう
こんばんは。死人が出ないのが不思議なほどの暑さが続いていたかと思うと、急に涼しくなりました。
このまま秋になってくれたら体も楽なのですが、どうでしょう。
さて、ここのところブログがご無沙汰でした。
ちょっと体調が悪かったり(更年期なものですから体調が揺らぎやすい)、ぎっくり腰になっちゃったり、書きたいと思うようなことがなかったりで、パソコンから遠ざかっておりました。
八木さやはあれっきり進展がなくて、つまらないです。ここのところ商売の話しかしてません。
つーか、いつまで「八木」って名前なのでしょうね。
こんばんは。死人が出ないのが不思議なほどの暑さが続いていたかと思うと、急に涼しくなりました。
このまま秋になってくれたら体も楽なのですが、どうでしょう。
さて、ここのところブログがご無沙汰でした。
ちょっと体調が悪かったり(更年期なものですから体調が揺らぎやすい)、ぎっくり腰になっちゃったり、書きたいと思うようなことがなかったりで、パソコンから遠ざかっておりました。
八木さやはあれっきり進展がなくて、つまらないです。ここのところ商売の話しかしてません。
つーか、いつまで「八木」って名前なのでしょうね。
彼氏だった爺さんが死んだばかりですが、八木さやには早速新しい妻子持ちの彼氏がいて目下不倫中だという噂もあるようです。
そうだとしても本人が嬉々として「彼氏が死んだばっかりだけど、もう次の彼氏ができました!」と書かない限りは、実際のところは分かりません。
本当はまだ新しい彼氏がいないのかもしれないし、居たとしても相手に妻子があることで、田舎町では公表できないのかもしれません。
まあ、いずれにせよ八木さやは独り身に長く耐えられないし、かといってまともな男には相手にされないので、寄ってくるのは「飲み屋で居合わせた女を手当たり次第に口説く愛妻家」という妙な属性の男だけ。
遅かれ早かれ物好きの愛人に収まることでしょう。
そうなると、自己主張の強い女ですからいつまでも日陰の身ではいられません。しばらく待っていれば必ず何らかの騒動を引き起こすでしょうから、果報は寝て待てですね。
さてさて、目立った動きのない子宮系は置いておいて、寄稿記事が公開されていますので、まだお読みいただいてない方はどうぞ。
こちらから→10年間セックスレスに悩んだ主婦が電車の痴漢に恋した話〜恋に落ちて〜
*寄稿先のメディアが閉鎖された為、リンクは解除しました。
現在、記事を読むことはできません。
このママ友の話は以前にも書きました。
ベッドの百物語ーロストセカンドバージン前編ー
ベッドの百物語ーロストセカンドバージン後編ー
彼女が電車の痴漢に恋した話はブログにも書いてます。
電車の痴漢にマジ惚れした友達の話をしよう
今回は同じ話をちがう切り口で書いてみました。
ほぼ会話文で構成したのは、湊かなえさんの本を読んだ直後だったので、会話文だけで成り立たせるの面白いなと思ったからです。
彼女の狂気は会話だけでも十分伝わりますよね?
普通に考えて怖い人なんですが、何故か7年も友達として親しく付き合っていました。
他の友人からは、
「ゆき、よくそんな人と付き合えるね。私だったらすぐ離れるけど」
と言われていましたが、私の場合はそういうおかしな人につい惹かれてしまうんですよね。
ネットで珍獣ウォッチしてるのも、そういう「頭のおかしい人の言動が気になってしまう」私の性質によるものでしょう。
今回の記事で紹介した映画「恋に落ちて」は、古い映画ですが、大人の恋を描いた名作です。
ちなみに、この映画が大ヒットし、それにインスパイアされて作られた日本のドラマが「金曜日の妻たちへ」なのです。
ドラマの主題歌として大ヒットした「恋に落ちて」は、映画のタイトル丸パクリですね。
残念ながら私の友人だった女性の恋は、映画やドラマのようではありませんでした。
彼女から聞かされた「運命の人」は3人居て、ベッドの百物語に書いた「地元の元彼」が二人目で、「電車の君」が三人目です。
彼女の一人目の「運命の人」は、同じ幼稚園のママ友の旦那さんです。
その話はまだ書いてませんが、いつか書くかもしれません。お楽しみに。
そうだとしても本人が嬉々として「彼氏が死んだばっかりだけど、もう次の彼氏ができました!」と書かない限りは、実際のところは分かりません。
本当はまだ新しい彼氏がいないのかもしれないし、居たとしても相手に妻子があることで、田舎町では公表できないのかもしれません。
まあ、いずれにせよ八木さやは独り身に長く耐えられないし、かといってまともな男には相手にされないので、寄ってくるのは「飲み屋で居合わせた女を手当たり次第に口説く愛妻家」という妙な属性の男だけ。
遅かれ早かれ物好きの愛人に収まることでしょう。
そうなると、自己主張の強い女ですからいつまでも日陰の身ではいられません。しばらく待っていれば必ず何らかの騒動を引き起こすでしょうから、果報は寝て待てですね。
さてさて、目立った動きのない子宮系は置いておいて、寄稿記事が公開されていますので、まだお読みいただいてない方はどうぞ。
こちらから→10年間セックスレスに悩んだ主婦が電車の痴漢に恋した話〜恋に落ちて〜
*寄稿先のメディアが閉鎖された為、リンクは解除しました。
現在、記事を読むことはできません。
このママ友の話は以前にも書きました。
ベッドの百物語ーロストセカンドバージン前編ー
ベッドの百物語ーロストセカンドバージン後編ー
彼女が電車の痴漢に恋した話はブログにも書いてます。
電車の痴漢にマジ惚れした友達の話をしよう
今回は同じ話をちがう切り口で書いてみました。
ほぼ会話文で構成したのは、湊かなえさんの本を読んだ直後だったので、会話文だけで成り立たせるの面白いなと思ったからです。
彼女の狂気は会話だけでも十分伝わりますよね?
普通に考えて怖い人なんですが、何故か7年も友達として親しく付き合っていました。
他の友人からは、
「ゆき、よくそんな人と付き合えるね。私だったらすぐ離れるけど」
と言われていましたが、私の場合はそういうおかしな人につい惹かれてしまうんですよね。
ネットで珍獣ウォッチしてるのも、そういう「頭のおかしい人の言動が気になってしまう」私の性質によるものでしょう。
今回の記事で紹介した映画「恋に落ちて」は、古い映画ですが、大人の恋を描いた名作です。
ちなみに、この映画が大ヒットし、それにインスパイアされて作られた日本のドラマが「金曜日の妻たちへ」なのです。
ドラマの主題歌として大ヒットした「恋に落ちて」は、映画のタイトル丸パクリですね。
残念ながら私の友人だった女性の恋は、映画やドラマのようではありませんでした。
彼女から聞かされた「運命の人」は3人居て、ベッドの百物語に書いた「地元の元彼」が二人目で、「電車の君」が三人目です。
彼女の一人目の「運命の人」は、同じ幼稚園のママ友の旦那さんです。
その話はまだ書いてませんが、いつか書くかもしれません。お楽しみに。