◇壊れる優等生


こんにちは。
皆さん、Stay Homeに励んでますか?

私は元々「三密なんて一体どこにあるんですか?!」と言いたくなるような過疎ってる地方都市に住んでいますが、地方だからこそ感染したら村八分のリスクが高いので、粛々と自粛生活を送っております。

もうかれこれ2週間ですかね。最初のうちは本を1日に2冊読んだり、長編映画を見たりなどしておりましたが、メリハリのない生活に倦んでしまったためか、好きなはずの読書にも次第に集中できなくなってきました。
「暇だ」と文句を垂れていたら、夫に「じゃあ、ブログを書きなさい」と言われたので、久しぶりに子宮系観察日記を書きます。


さて、こんな時でも相変わらず邪悪な子宮系界隈ですが、久しぶりに教祖八木さやのブログを覗いてみたら、オンラインマルシェとやらを企画して出展者1000人を集めたそうです。
紹介されている商品を見たら、まあ見事に不要不急の商品ばっかw
悪趣味の虜となった子宮系信者以外にとっては「いらねー」臭と「売れねー」臭がぷんぷんしています。

実は本人たちにとっても不用品ばかりだと思いますが、ああした場所では売ったら買うのが礼儀であり、「仲間内でお金をぐるぐる回す」のがお約束ですからね。

出展者同士で買い物をしあって、各出店者が「「これだけ売れました!」っつって、八木さやが「マルシェの総売上◯◯◯万円!経済回しました!」っつってドヤ顔フィニッシュの流れでしょ?

で、仲間同士で買い物しあった商品は、実物が手元に届いたらちゃちくて使えないものばかりだから、速攻でゴミ箱行きというところまでがイベントよねw



今物流の現場で懸命に働いていらっしゃる方々に、余計な負荷をかけてんじゃねーよ!



と私は思いますが、皆さまはいかがでしょうか?(⌒∇⌒)


さて、そんな八木さやが4月23日の記事で「優等生」を手ひどくディスってました。

こちらからどうぞ(リンク先は魚拓です)→優等生は、自分を丸め込むのも上手。


「あー、なるほど」と思いました。だから、子宮系ウォッチャーに愛されているお尿夫人こと湯谷 恵理さんの様子が近頃おかしかったのね。

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この方は、八木さやを慕って北海道から家族(夫と幼い息子)で壱岐島に移住した30代の元看護師さんです。
子宮系信者は多すぎて、アンチやウォッチャーも全ての信者を観察しているわけではありませんが、彼女は医療従事者でありながらトンデモ健康法の一つとされる飲尿健康法を実践し、あろうことか夫にも自分の尿を毎日飲ませている異常さから子宮系ウォッチャー界で名を上げました。

彼女の旦那さんが、「生理中の血の混ざったおしっこまで飲むのは妻への愛ゆえ」だとか、気持ち悪くて吐きそう情熱的で献身的なブログを書いていたんですよね。

それゆえお尿夫人だとか飲尿夫人だとか、ご本人にとってはあまり嬉しくないだろう呼び名がついてしまったのですが、まあ飲尿エピソードはここでは重要でないので、ちゃんとお名前で呼びましょう。


湯谷さんは、壱岐島へ行けば成功できると夢見て移住したものの、行ってすぐに八木さや宅で行われたセミナーの最中、みんなの前で教祖直々にディスられてしまい、「恥をかかされた」と顔を真っ赤にして、しばらく八木さやとは距離を取っていたのです。
しかし、セッションやらツアーやら自作のおから味噌の物販やら、自分ビジネスでは鳴かず飛ばずで、あっという間に困窮します。

困り果てていたところへ、八木さやから一本の電話が。
彼女は援助の申し出に涙を流して飛びついて、恥をかかされた悔しさも忘れ、使用人として八木さや宅に通い、畑仕事や家事雑用をこなす代わりに多額の給料(パート代)を受け取るようになりました。
そうして八木さやのそばにはべり、八木さやから与えられる金で懐に余裕ができると、「私はこれまでの人生ずっと優等生でモテてきた」と調子に乗り始めてしまいます。

その様子を見て、一部のウォッチャーたちが「最近の彼女は鼻につく。あの調子ではじきに八木さやに嫌われて追い出されるか、彼女と同じく使用人として八木さや邸に通っている他の信者たちから疎ましがられて、仲間外れになるんじゃないか」と案じていましたが、ここへきてその通りの流れになったと言うことです。

まったく、ウォッチャーの皆さんの観察眼と推理力には脱帽です。


湯谷さんは「おから味噌」というまずそうな健康食品を主力商品として販売していましたが、八木さや邸に通い始めてしばらく経つと「霊視コンサル」を売り始めました。

影響されすぎやろwww


八木さやが霊視の再販を始めた頃から、何故か周辺の信者たちも「私は視える」とか言い始めて競うように霊視の販売を始めたのですが、本当に信者たちって発想力に欠けますよね。
教祖の物真似じゃない自分だけのオリジナルコンテンツを考えられないのでしょうか。
教祖と被った商品を売ってたら、目障りになるのは当たり前だと思いますよ。


あと、湯谷さんてベタつくんですよ。すぐに媚を売るの。
壱岐島に移住した早々から、知り合う男たちを自分から誘ってセックスし、それを夫にも報告して「不倫の夫公認と、それをブログで公開というバンジー飛んだ」とドヤっておりましたが、いやそれ不倫じゃないからねw

不倫というのはもっと湿り気と粘りのある大人の関係ですよ。そこには恋情と葛藤と抜き差しならない愛欲が存在するものなのですが、彼女の場合は全くお相手から思われている様子と色気がないんですよね。

なので、浮気とは呼べるでしょうが不倫とは言えません。
相手の男性からしたら1〜3回程度つまみ食いしただけで、彼女のことなど何とも思っていないのでしょう。
本人曰く、島に来るなりたくさん不倫したらしいのですが、「彼女を家に帰したくない。夫から奪ってでも自分のものにしたい」と思い詰めている男性の存在が誰一人として確認できません。


ついでに言及しておきますが、彼女は社会人になってすぐに4人の男性と続け様に不倫(同時期じゃなく順番に)したそうです。自慢げに語っていましたが、いや、それって単に4回連続で既婚者に遊ばれただけだから、自慢にならないでしょw

1回目は分かりますよ。社会に出て働き始めたばかりのウブな頃に、大人に思えた男性にときめいちゃったってのは。
でも、1回目で男のずるさを学んでおくべきですよね。一度で懲りずに2回、3回、4回と不倫が続いたのは、単に「私は学習しないバカです」と言っているだけ。女の恥です。

彼女は性的に奔放であることを売りにしたいらしく、「私は両方イケます」と言い、女性ともセックスにチャレンジしたりするわけですが、その関係も長続きしてません。彼女に心がないからでしょう。
単にあっちこっちに媚びて、気に入られたがってるだけ。


八木さやは、ベタつく女と小賢しい女が嫌いです。
そんなの見てたら分かるでしょ。
でも、彼女にはそれが分からないからベタついて嫌われ、公開でディスられて、一度ならず二度までも恥かかされて真っ赤になって、と同じことを繰り返してしまうのでしょうね。なんせ学習しない人だから。

八木さやにインスタライブで「子宮メソッドできてません!」と名指しでディスられて、それを受けて慌てて言い訳したのがこちら記事です(リンク先は魚拓)→本当の恥は、自分を隠していること


涙目で書いただろうに、この記事を読んだであろう八木さやから更にブログで追い討ちかけられて
(「優等生は、自分を丸め込むのも上手」の記事を参照)、嫌われたショックと酷い仕打ちにあった悔しさですっかり病んじゃってる。

くやしい



なんでここまでコケにされなきゃならんのだ



囲い込まれてるみたいで、逃げ場がない。



わたし、逃げたかったのかよ。






言うよ、正直に言うよ。



ここ最近、上がったり下がったりしてた。



人の投稿を見て、
嬉しがったり、嫉妬したり、
落ち込んだり、してた。



それって、人に振り回されて生きてるよね。



他人の目、気にしてるよね。



認められて、安心して。
褒められて、いい気になって。



他人の反応で答え合わせ。



それでルンルンしてる私、ばかだ。
全文はこちらから(リンク先は魚拓)→絶対自分を幸せにする

ところで、一言いいかしら?



改行しすぎ!(こういうの頭悪そうに見えるからやめた方がいいです)



全てを紹介しませんが、こっぴどくディスられた4月23日以降は恨み節の記事ばかりを更新しています。八木さやに嫌われた上、もう相手にもされなくなってしまった模様。

はぁ〜。



目を覚ませ!



と思いますね。ここ数ヶ月は八木さやから支給される給料に頼って生活をしていたのだから、嫌われたら死活問題にも繋がるためどうしても焦っていまうのでしょうが、彼女は腐っても看護師なんですよ。



いざという時に頼りになるのは、子宮メソッドじゃなくて国家資格!



社会に求められてる仕事だから再就職は簡単だし、看護師として夜勤もいとわず働けば、生活していくのに十分な稼ぎは得られるでしょう。
田舎で看護師といえば、女の中では高級取りの部類に入りますからね。誰に頼らずとも一人で生きていけますよ。


思うのですが、彼女は今の結婚生活が幸せでないのでしょう。そんな印象を受けます。
パートナーが居るにも関わらず、彼女が絶え間なく不実で、友達や通りすがりの男に次々と身を任すのは、心身が満たされていないからです。
仮に夫とセックスしていても、本音では嫌だと感じていたら、満たされるどころかストレスが溜まる一方なので、他所で発散したくなるものです。

旦那さんは稼ぎは悪いものの、妻の代わりに家事育児もしてるし、サンドバックのようにストレスをぶつけられても不満をこぼさず、まるで奴隷のように彼女に仕えている様子ですが、彼女はそんな夫を実は好きになれないのでは?
彼女のブログやSNSからは、パートナーに対する思いやりや愛情が一切伝わってこず、むしろ苛立ちの方が目につきます。


彼女の夫は変態っぽいですがいい人そうです。実際なかなかいい人なのでしょう。でないと彼女のような妻を支えられません。
いい人なのに好きになれない。いい夫なのに愛せない。愛してくれているのに愛せないのは、彼女が悪いというよりは二人の相性が悪い。誰にもどうにもできないことです。

夫婦の問題は二人で答えを出すしかありませんから部外者は何も言えませんが、彼女はこのまま壱岐島で少しも楽しくない生活を続けても、心の空虚は埋まらず、今後ますます迷走することになるでしょう。