◇何から書いていいのか分からない


こんばんは。
先週はブログを書く時間がなくて、2週間ほど間が開いてしまっているうちにTwitterは日々様々な熱い話題が飛び交い、こうして一息ついた今何から書いていいのか分からないほどです。

まあね、コロナウィルスでも勿論賑やかでしたし、高須クリニック院長の騒動についてはとても残念な気持ちになりました。


騒動をご存じない方はこちらにまとめられていますのでどうぞ→匿名医師は全て偽でよいと決めつける猫組長と、匿名医師を晒し上げて名乗れと脅す高須院長→ついに実名を晒し上げてしまう→医者先生たちの反論


私は西原理恵子さんのファンなので、パートナーである高須院長についてもこれまでは漫画によって好感を抱いてましたが、自分と意見の合わない医者に対して権威を振りかざし、相手の個人情報を盾に恫喝して謝罪を強要するのは行き過ぎでしたね。

そして、日頃から親しくお付き合いしている為に義理があるのでしょうが、やはり西原理恵子さんが描く漫画によって「面白い人だな」と好感を持っていた猫組長が高須院長を終始擁護するのも残念でした…。
猫組長さんの本は面白いのでファンなのですが、今回の件で高須院長を庇うのは違うと思います。それとも、足を洗っているとはいえヤクザはあくまで仁義に忠義を尽くすのでしょうか。

頭の良い方ですので、このままでは名誉が傷つくと分かっていらしたはず。「どうか落ち着いてください」と言って差し上げるのも忠義ではないかと思う次第です。
お二方ともこんなことで評価を下げられて、とても残念です。

西原さんはこれまでに何度も「(癌に蝕まれている)あなたには穏やかな時間を過ごして欲しいから、Twitterをやめて欲しい」と高須院長に訴える様子を漫画に描かれていますので、いっそ高須院長のTwitterアカウントが凍結された方が西原さんも喜ばれるのではないかと。




さて、先週は久しぶりにはあちゅうさんも燃えましたね。

炎上の経緯をご存知でない方はこちらをどうぞ→はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ


山本一郎さんが「プロ被害者」という言葉を使って下さっていて感激いたしました。
元々は私がTwitterでぽろっと呟いた言葉をアンチの方々が気に入ってくださり、そこからはあちゅうさんの代名詞として少しずつ浸透していきましたが、そうやって言葉が自分の手を離れ、一人歩きして大きくなっていく様子を柱の影から楽しく眺めております。
孫(居ないけど)の成長を見守っているような気持ちです。


沈静化した血液クレンジングの話をわざわざ蒸し返して自分に火をつけるってどういうことだと思いますが、近々また新刊が出るのですね。
本を出版するたび自分で炎上を仕掛けるのはいつもの手だそうですよ。

正直はあちゅうさんてもう湿気た素材だと思っていたので、まだまだこれだけの火力で燃えることができることに驚きました。
いやはや、お見それいたしました。旬は過ぎ去っていなかったのですね。

しかしながら、ご本人の思惑通りに炎上で注目を集めたついでに新刊の売り上げを伸ばすのは、ちょっと厳しいというか相当難しいのではないかと言う印象を今回は強く持ちました。
血液クレンジングは明らかなニセ医療なので、間違ったことを盾に取っていては、どれだけ大袈裟に被害者ぶってもはあちゅう擁護派よりも否定派の声が大きくなるのは必然でしたし、はあちゅうさんに好意的だったメディアまで敵に回したのですから、今後は益々活動の幅が狭くなって先鋭化していくのでしょう。


そして、既に歳を取り過ぎたはあちゅうさんに変わって、今ネット界を騒然とさせている新人アイドルはキメラゴンくんですよ。
彼が世間の注目を浴びてからまだ3ヶ月も経っていないように思いますが、あっという間に名前通りに異形の化物になっております。

彗星の如く現れ、数多の大人を押し除けて情報商材屋グループのセンターに陣取り、今では有料noteの販売で日商100万円越えだとか。
彼の後に続けと、突如として自称「月商6桁、7桁」を豪語する中学生や高校生のアカウントが増えだしたのですが、キメラゴンくんの優位性は揺るぎません。やはり、圧倒的な若さと容姿の可愛さは人を惹きつけるのでしょうね。


そして、闇に生きる大人はお金の匂いに集まるものですから、彼には今現在も進行形で様々な誘いがかかり、有象無象の情報商材屋だけでなくAV男優とまで親交を深め、親の言うことも聞かず無断外泊を繰り返しているようです。
ここへきてようやく親御さんもまずいことが起こっていると気付き、急に心配になったようで、

「仕事の話はまず私たち親に話を通して下さい。彼はまだ親の保護下にある未成年なのですよ!」

と呼びかけておられます。

「泊まるのは一人で泊まっているのだと思います。どこに泊まっているのかも私たちは知りません」って…。一人できた中学生にホテルなどの宿泊施設が部屋を貸してくれるはずないでしょう。
外泊先が親が予約したホテルでなく、親戚の家でもないなら、明らかに誰か大人と一緒に親には言えない場所で泊まっているのですよ。




本当にお気の毒です。

ただ、厳しいことを言うようですが、元々愛息を情報商材屋であるイケハヤの元へ一人で送り出したのはこのお母様ですよね。

そして、多少の注目を浴びるや否やキメラゴンくんは不遜な態度で日々を黙々と生きている他者をディスり、ヘイトを撒き散らして悪びれる様子がありません。
更に、情弱を煽って情報商材を売り捌き、子供には不相応な大金を手にすると、一層鼻持ちならない態度で多額の売り上げを自慢するようになりました。

どれ一つとっても親が叱らずに済む問題じゃありません。


子供がネットに顔を出して、派手なパフォーマンスで注目を集めたので当然ですが、既に本人と親の実名、学校、父親の会社所在地、住所がネットに晒されています。

「褒めて育てる」の失敗例。もう親のコントロールは効かないと思われますし、あのようにネットでお金を見せびらかして生活をしていては、今後ご家族を含めて身の安全の保証もありません。
いろんなことの取り返しがつかなくなるまで、たった3ヶ月です…。
円札の魔力に絡めとられて子供が堕ちていくのはこんなにも速いものなのかと、胸が塞がれる思いがします。


彼がまだ中学生でありながら親という最も身近な大人の言うことを聞かないのは、これまで親としての尊厳を示さず、大人を尊敬することを教えてこなかったのだから仕方ありません。

今の彼は高級ホテルやレストランで大人たちに接待され、いよいよ大人を馬鹿にしているようですが、その気持ちは分かります。
だって、彼の周囲にいるのは、キメラゴンくんのおこぼれに預かろうとして一生懸命子供の機嫌を取るくだらない大人ばかりなのだから。そりゃ、バカにしますよ。バカにしたくもなりますよ。


女の子なら分かるんじゃないですか?あるいはかつて女の子だった大人の女性たちも身に覚えがあるでしょう?
女の子って若くて(幼くて)可愛くてか弱くて、性的搾取の対象として魅力的だと思われている時期には、よだれ垂らした人たちが夏のカメムシみたいにわいてきて、一生懸命おだてて機嫌をとってくれるじゃないですか。
そんな浅ましい連中は「バカじゃねぇの」と足で踏みつけたくなるものです。カメムシは手に付くと臭いですしね。

でもね、そうやって大人のいやらしさを蔑んでいる若い子を、ごまをする大人の方でもバカにしているんです。「機嫌を取ってやっているのは利用価値があるからだよ。バカなガキめ」と冷えた目で笑ってる。
そして、いざ罠にかかったり用済みになった後で本性を現すんですよ。


なんとなくですが、キメラゴンくんを見ていると「バスケットボールダイアリーズ」を思い出します。


 


キメラゴンくんがいつの日かこの映画のモデルとなった人物のように、更生した後本物の才能を開花させることを祈っております。

お友達の名も(名もなきライター)さんが、キメラゴンくんについて優しい記事を書いていましたので、こちらもどうぞ→キメラゴンみたいだった中学生の頃


はあちゅうさんが燃え、キメラゴンくんが注目を集め過ぎていて、前回言及したBrainはあっという間にオワコン化しました。イケハヤさんはネット民から忘れられるのが早くなりましたね。。。

さて、子宮系の方でも色々と動きがあったようですが、今日は長くなったのでその話はまた次回にします。