◇天網恢恢疎にして漏らさず


おはようございます。前回の投稿から少々間が空いてしまいました。
書きたいことはあったのですが、行楽日和とは言えなかったものの連休は家族旅行に出ていたし、帰宅後は18年ぶりに続編が発売された「十二国記」を読み耽り、いよいよ締め切りが近づいてきた原稿に頭を悩ませ、原稿から解放されたら急いで衣類やインテリアの冬支度をし、気づけばドラクエウォークのイベントクエストが終了間際になっていたので慌てて「りゅうおう」討伐に出かけたりしていたら、2週間以上も過ぎていました。

そうこうしている間にもネット上の戦士の皆さんがTwitterフィールドにおいて、悪を討ち倒すべくロトの剣をふるっている様子は目の端に捉えておりましたよ。


燃えていましたね、血液クレンジング。
少し前からInstagramの方で、主に「昔は人気があったから知名度はあるけれど今は滅多に姿を見かけない芸能人」の方々が血液クレンジングを宣伝しており、それを見咎めたTwitter民達が

「静脈から採取した血液に酸素を混ぜたら赤くなるのは当然だろ!小学校で習ったのに血液クレンジング勧めてる芸能人とそれにいいねを付けてるやつらは義務教育受けてんのかよwwwww」

と大笑いしておりました。
医師の方々も懸念を表明するツイートをしており、その盛り上がりを受けてバズフィードさんがトドメを刺しに行ってましたね。




騒ぎの顛末をご存じない方は以下の記事を順に読んでみて下さい。


こちらから→芸能人が拡散する「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ科学」「誇大広告」指摘も

こちらもどうぞ→「トンデモ医療であると、断言します」血液クレンジング、医学的に徹底検証してみた


そして、なんと7年前のステマで炎上してしまったはあちゅうさん、流石です。




血液クレンジングについては美容外科で施術をしていた看護師さんが実態を暴露されております。

これを読むといかに悪質なものであるか良く分かります→Yahoo!知恵袋


その悪質な偽医学商法に騙されてしまった方の痛ましい嘆きの告白を読むにつけ、目先のお金に目が眩んだインフルエンサーたちの無責任なステマの罪深さも露わになりました→「選べるなら、今、死にたい」〜血液クレンジングが蘇らせること


それがどういうことかの意味を知らずに無自覚なまま罪に手を染めることは誰にでもあることかも知れません。
けれど、自らが犯した罪に気がつき、その罪の重さに慄くのなら、伏して詫び責任に向き合えば良いではないですか。それが勇気であり、それこそ赤い血の流れる人の良心というものではないでしょうか?

それなのにはあちゅうさんは、今回の件は自らも被害者であると主張しました。
そして、はあちゅうさんが世に名を上げることになったブログ「はあちゅう主義」を、これ以上都合の悪い事実が明るみになる前に丸ごと削除したようです。

参考記事はこちら→【悲報】「はあちゅう主義。」が消滅


なんせ血液クレンジングだけでも46本ものステマ記事を書いていたのです。どうせ彼女が仕込んだステマは他にも掘れば山ほど出てくるのでしょうし、それらにもいずれ着火する日が来るかもしれません。

はあちゅうさんを筆頭に「ブログで食べる」を奨励していた方々は、安易に私生活と信用の切り売りに励み他人にも勧めてきましたが、これがアンチやウォッチャーがずっと警鐘を鳴らしてきた


デジタルタトゥーってやつですよ!


本人達は「7年も前のこと!」と言い逃れていますが、何年前だろうが何十年前だろうが


ネット上からも人の記憶からもあなたの罪と愚かさは消えません!


はあちゅうさんのブログ本体は消えたようですが、魚拓が取られています→美STに血液クレンジング特集!

ツイートもスクリーンショットを取られて拡散されています。


スクリーンショット 2019-10-24 9.36.41


だから若い人には、いえ若くなくとも「これで分かったでしょう?ネットで自分を切り売りするのはやめなさい。自分の信用を目先のはした金に変えてはいけません」と、これからも口を酸っぱくして言い続けたいです。


「天網恢恢疎にして漏らさず」(てんもうかいかいそにしてもらさず)という言葉があります。

天の網は広く、その目は荒いようだが、悪人を漏らすことなく捕まえる。すなわち、天道は厳正で、悪事を成した者は早晩必ず天罰を受ける(老子73章)

という意味なのですが、要するに「悪いことをすれば必ず報いがありますよ」ということです。
はあちゅうさんはそろそろお金に変えられる信用が底を尽きかけているのではないかしら。


とはいえ、このところ私は主に子宮系スピリチュアルを追いかけており、最早そちらの毒々しさに目が慣れてしまった私としては、はあちゅうさんの悪辣さなんて可愛いもの。

いい大学を出ていてお勉強ができるはずなのに偽医学にあっさり騙され利用されてしまう頭の悪さや、本人は世間にいい格好がしたいのに、妙な性癖を自慢したがる子宮系女子でも及ばない変態さを計らずも露呈してしまう不器用さには、同情や少々の親しみすら感じてしまうのです。
だって、うんこを食べる変態と結婚ができる変態だなんて子宮系女子の中にも居ませんからね。飲尿健康法だとか言っておしっこ飲んでる人は見かけますが、流石に自分やパートナーがうんこを食べる人は居ませんよ。


はあちゅうさんはかつて炎上を上手に利用して無名からのし上がり、インフルエンサービジネスに手を染め、今ではもういくら洗い落とそうとしても手に着いた火薬が落ちなくなってしまいました。
今や彼女の手が触れたものは全て発火しやすくなり、最早ご自身でもコントロールできなくなっているように見受けられます。

かつては炎上を思いのままに操って、眉をひそめる者達を高みから嘲笑しているように見えたはあちゅうさんでさえこの有様なのですから、炎上を支配しきれる人なんて居ないのですね。
火というものは小さいうちは便利だけれど、それが大きくなりすぎると化け物のように暴れ出し、火をつけた本人も飲み込んでしまう。


さて、はあちゅうさんの話が長くなってしまった為次の記事に回しますが、子宮委員長八木さやも又「公開不倫」という安易な炎上ネタに手を出しました。
繰り返しますが、炎上を支配できる者など居ないのです。それはいつか身を焼き滅ぼす火です。