◆まだブログで消耗してるの?


なんて言葉をちらほら見かけるようになってから早数ヶ月。
今年の3月ごろからGoogleのアルゴリズムのアップデートが繰り返されて、検索順位の大幅な変動があったとか、アドセンスの単価が切り下げられたとか、アフィリエイトの成果報酬が大幅減だとか、もう引退だとか、ブログを書くことで生活の糧を得ている方々から悲鳴のようなツイートが流れてくるのを、日々興味深く眺めています。

アメブロで華麗な炎上芸を披露してきた大御所、辻希美ちゃんでさえ近頃はYouTuberとして活動を始め、ブログから動画にシフトしているそうで、個人が身一つで稼ぐ手段としてはブログって本当にオワコン化しているのだという現実を目の当たりにします。


時代の変化って速いですね。ほんの数年、いや数ヶ月ですっかり見える景色が変わってしまうのですから。
更新の途絶えるブログはこれから増えそうです。けれど、お金儲けが主目的のブログが減るのはいいことなのでしょう。


私も全く無関係では無いです。
何もしていないのに、ある日突然ブログのPVが普段の10分の1に落ちたかと思えば、翌日にはしれっと元に戻っていたり、ブログを読みに来てくださる読者さんの数は減っていないのに、アドセンス収入が半分になったりしています。
自分のブログの数字を見て、「あー、これがブロガーさんやアフィリエイターさんたちが今騒いでいるGoogleアプデ、変動、広告単価切り下げというやつかぁ」と納得しています。

私はもともとブログで稼げてはいませんでした。
だからこそ安定した収入を得るべくパートに出て働いているのですが、少額でもブログからお小遣いを得られるのは助かっていたので、Google神のさじ加減一つでこんなことになってしまうのは残念に感じるのも正直なところ。

私の場合は、いいタイミングで声をかけていただき原稿料を得て文章を書けるようになったのが救いです。やはり、書いてお金をいただけるのは書くモチベーションが上がります。


ただ、Alettaに続き他のメディアにも寄稿を始めるとお伝えしましたが、私の力不足でもう一つのメディアへの寄稿は辞退させていただきました。

原稿は書いたのですが、テーマ選びを間違え記事が長くなりすぎたことで、残念ながら採用されませんでした。
その後、サイトの要望に沿った簡潔な読み切り記事を書き直せなかったのです。我ながら不甲斐ないのですが、せっかくオーダーいただいたにも関わらず荷が重く感じられてしまい、今回は辞退を申し出て了承していただきました。
また時期を改めて挑戦させていただきます。

なので、当面はAlettaさんのみとなります。


ブログはクライアントもいなければ、編集も校閲も入りません。決められたテーマもなければ字数制限もありません。
ずっと自分勝手に書いてきたので、「相手ありき」で「要望に沿った記事を納品する」ことの難しさを分かっておらず、今更ながらプロの記者やライターの皆さんの技量はすごいと尊敬させられます。

特に紙に記事を載せる場合は、字の大きさと紙の面積が決まっていますから、WEBメディアと違って融通が利きませんものね。
私は書き始めるとつい長くなってしまって、なかなか決められた尺に収まりません。あっという間に指示された文字数を超えてしまうのです。

これから経験を積んでいく中で、話を規定の字数前後で上手くまとめるスキルも磨いていきたいと思います。


実を言うと、ボツになった原稿は最後まで書いたら相当なボリュームになる長い話の序章だったのですが、せっかく力を入れて書いたので「この際原稿の引き取り手がなくても最後まで書ききって、有料noteにして、100円で売っちゃおうかなぁ」などと考えていました。
けれど、当初予定していたメディアではないけれど、もしかしたら今後どこかで日の目を見ることがあるかもしれないので、それまで大事にとっておくことにしました。

完全版はいつ披露できるか分かりませんが、話を短くまとめたダイジェスト版を求められて、1から書き直して納品してあります。
大幅にエピソードを削り短くしたのですが、夫に読んでもらったら、まだ「ちょっと長いな」と言われてしまいました。うぅっ。
実際規定より300字程オーバーしているのですよね。。。
ですが、「文章はいつもながらよく書けているよ」と褒めてもらいました。

お金という結果に結びつくのも大事なことだけれど、身近な人たちに褒めてもらうのも励みになります。


採用されればAlettaさんに掲載されます。掲載と記事の公開日が決まれば、また改めてお知らせいたしますね。