◆来年もよろしくお願いします


こんばんは。
2018年最後のブログ更新です。

書きたいことは沢山あるのですが、仕事納めもまだだというのに子供達が冬休みに入り、大学生の息子もひと時を過ごしに帰ってくるため、これから年末にかけてブログを書く時間が十分に取れません。
私に限らず、全国の皆さまも忙しい日々を過ごしていらっしゃることでしょう。

正月休みは家族旅行やウィンタースポーツのレジャー、帰省などイベントが目白押しで、恐らくスマホでTwitterはちょこちょこ見るでしょうが、パソコンを開く時間はしばらく持てそうにありません。

次の更新はお正月の慌ただしさが落ち着いた頃になると思います。


さて、当ブログ今年最後の話題は、先日発売されたばかりの山田ノジルさん初の著書、「呪われ女子に、なっていませんか?」です。





まだ読んでいらっしゃらない方はぜひお手に取って下さい。

何度も書いてきましたが、私は友人が子宮委員長はるに傾倒したことで、「子宮委員長はる」というキャラクターと子宮系女子という信者の存在を知りました。そして、彼女について調べる中でたどり着いたのが山田ノジルさんの連載でした。

子宮系について書かれた山田さんの記事は、当時まだ2記事くらいしかありませんでしたが、鮮やかな切り口と軽妙な語り口に魅了され、「トンデモ物件ウォッチャー」というユーモア溢れる肩書きにも心奪われ、以来すっかりファンになりました。


そんな山田さんが本を出されるとあっては、予約をせずにいられません。
発売前から紙の本を注文していたものの、プライム会員でなかったため届くのに時間がかかりましたが、ようやく読ませていただきました。

本では冒頭から子宮委員長はるの話題にも触れていますが、「冷えとり」や「おまた力」、「自然派」などなど、女性が足をすくわれやすい様々なトンデモ物件の数々が取り上げられています。
専門家(医師)の方々との対談を交え、時にシリアスに問題を追求しつつも、思わずクスリとさせられるユーモアをふんだんに交えて語られており、今女性の間で流行っているスピリチュアルやトンデモ医療&健康法の何が「呪い」なのか、一体どうしてそれらは「呪い」になってしまうのかを考えさせられる内容となっています。


お恥ずかしながら、私もかつては呪われし者の一人でした。
私にとって、足を踏み出せば呪いにかかり、HPを消耗しながら歩かねばならない毒の沼地への入り口は、ワンオペ育児と息子のアトピーでした。

ステロイドを極力避けてアトピーを治療しようと、合成洗剤と市販のスキンケアグッズを否定し、息子の肌にも安心だと「自然派」で「オーガニック」な石鹸や化粧品をせっせと手作りしたり、「デトックス」のため化学調味料や添加物どころか肉食まで否定してマクロビを実践してみたこともありました。

とはいえ、「自然派」の実践には手間とお金がかかりますので、私の場合は生活が大変な時期に悠長なことをやっているゆとりはなく、呪われてはいましたが極端な深入りはせずにすんだのです。

ここで自分語りを始めると長くなるので割愛しますが、私のようなひねくれ者であっても、育児や生活の不安、若さゆえの無知や加齢によって増える悩みなど様々な要因につまづき、毒の沼地につんのめって転び、泥まみれなることがあるのです。
素直な方ならなおさらでしょう。


まだ呪われていない方、すでに呪われている方、すっかり呪いの解けた方、全ての女性たちにとって必要なのは「正しい情報」に他なりません。

これは山田さんご自身もかつて沼で転んだ経験がおありだからこその、啓蒙の書。
ぜひ手に取っていただきたい、オススメの一冊です。


さて、12月20日に引退宣言をしていた子宮委員長はること八木紗弥佳ですが、引退しませんでしたね。
これにはずっこけました。

口では引退したと言っていますが、「引退に合わせて消します!」と宣言していたブログもSNS(FacebookやInstagram)アカウントもしれっと更新が続いています。


消えるはずだったブログは「平成が終わるまでインフォメーションやアフターフォローの記事更新のために残す」ことにしたそうです。なんだそりゃ。(; ̄Д ̄)

あれほど「引退します!子宮委員長はるは今年で消えます!ブログも消します!SNSアカウントも残しません!」と煽りまくっていたのに、かっこ悪。( -д-)ノ


言うことがコロコロ変わり、やることにも一貫性がないのはいつものことですが、信者が哀れですね。
閉店セールの引き伸ばしにより、信者の預貯金はまだまだ吸い上げられそうですから。

「インフォメーションのため」ということは、引き続き「これで最後!」と言いながら高額商品を出し続けるつもりなのでしょう。


「引退する。全部今年でお終いにする」と高らかに宣言していた当初は、本当に消えるつもりだったのだと思われます。
ですが、事情が変わったのでしょうね。

どういう事情かは分かりませんが、もっとお金が必要で、今すぐには子宮ビジネスをやめられなくなったのでしょう。
現夫であるリュウ博士に貢がねばならないのかもしれませんし、前夫である岡田氏に養育費の支払いを求められているのかもしれません。
壱岐島の移住にあたっては、購入した住宅の大規模なリフォームに加え贅沢な家具を買い揃えていますから、お金を使い過ぎてしまったのかもしれません。

あるいは、そうであれば望ましいのですが、壱岐島に移住したものの住み心地が悪く、思うような生活ができそうにないため再度の引越しを検討しており、そのために多額のお金が必要になったのかもしれません。


はるの問題点は、稼いだ以上にお金を使ってしまうことです。
彼女には確かにカリスマ性があり、信者ビジネスが上手です。
お金をしっかり稼いでいること自体は疑いようがありませんが、稼いだ額に比例して気が大きくなり、金遣いがどんどん荒くなっていく。

あれではいくら稼いでもとめどなく出て行ってしまいます。

はるは諭吉に愛されてはいないのでしょう。お金に愛されるコツを解説したブログの過去記事で


「諭吉は、男なんだよ!」


と言っていたようですが、男であれば愛した女の元に留まりますよ。
やってきたかと思えばすぐに出ていくのであれば、本気で愛されてはいないということです。


そういえば、お友達のHappyちゃんとは借金問題がこじれて決裂したのかと思いきや、どうやらまだ一緒にビジネスをしていくようです。

はるはHappyを自宅に招いて「子宮委員長はるの引退記念インスタライブ」に登場させていました。
お互いにまだ利用価値があるビジネスパートナーなのですね。


仲良しを装っていますが、彼女たちの発信を鵜呑みにはできません。なぜなら、信者ビジネスは一度始めてしまうと「不都合な真実」は決して発信できなくなります。
あけすけを装っていても、そもそも正直者にはできないのが信者ビジネスですからね。

とはいえ、正直になれないのは何もスピリチュアルビジネスに限ったことではありません。どんなことでも「表に出せること」と「決して表沙汰にはできないこと」があるものです。

政府の公式発表しかり、マスコミの報道しかり。なんて言うと大げさでしょうか?


けれど、そうなのです。人には口に出せないことがあり、商売には表に出してはまずい裏事情があるのが世の常。
子宮委員長はるやHappyがしていることはスピリチュアルではなくスピリチュアルビジネスですから、商売である以上表があれば当然裏もあるでしょう。

実態を推測するにあたって、私たちが見るべきなのは「お金の流れ」です。
彼女たちがしていることにどれだけのお金が動いているか、一体何にいくらのお金を使っているか、誰にお金が渡っているのかを見るのですよ。
そうすれば、彼女たちがどんなに取り繕おうと、偽装の裏に隠された実態が見えてくるはず。
お金ほど身も蓋もなく真実を雄弁に語るものはないのです。


2018年で引退すると言いつつ彼女たちは消えませんでした。なので2019年も引き続き観察を続けましょう。


それでは、書きたいことはまだまだありますが、時間の都合上今日はここまでとさせていただきます。
続きは2019年に。


皆様も楽しいクリスマスをお過ごしください。そして良いお年を。
来年もよろしくお願いします。