◆30歳過ぎた中年太りの経産婦だけど自称「女の子」に捧ぐ


子宮系アンチの皆さま、ウォッチャーの皆さま、ファンの皆さま、壱岐島の住民の皆さま、こんばんは。
今夜は少々思うところがございまして、モヤる気持ちを抑えて筆をとった次第です。


ことの初めは昨夜、黒猫さんのツイートを見かけたことでした。


あら、どういうことなのでしょう?
何があったのかしら?


何だか面白そうなことが起こっている?
そんな期待を込めて、「子宮委員長はる」こと八木紗弥佳のFacebookを見に行ってみました。

そうしたら、こちらの投稿を読んでしまったんですよね。



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どうやら、いまだに体調不良だそうで、消耗している様子ですね。
おかしいですねぇ。
子宮の声を聞いて、自分の欲求を叶えることだけに集中して、頑張らないを頑張ったら、運動せずにジャンクフードを食べてても健康になるって本やブログに書いていたのに、ずっと体調不良とは一体どういうことなのでしょうか?


もしかして子宮の声が聞こえていないのかしら?( ̄∇ ̄)


子宮委員長の名折れですね。( ̄∇ ̄)



けれど、私が引っかかったのはそこじゃありません。



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ん?もしかして、「素人ライター」枠に私も入ってたりするのかしら?

あっらぁ〜、八木さん。「知名度が拡散」という間違った日本語も「そんな言葉を使っていたら頭が悪そうですよ」と注意して差し上げたいけれど、それよりも「あやふやなSNS情報」や「素人ライターの独断と偏見」が拡散しているという認識の間違いを正したいですね。



移住先の壱岐島があなたにとって不名誉な噂でもちきりなのは、主には「自分自身がこれまでに発信してきた情報」が原因です。(⌒∇⌒)



炎上しているのは「いつもどおりの界隈」(子宮系アンチのことかしら?)ではありません。
今回は「子宮系」と「壱岐島」というキーワードが広く世間を賑わせたので、「いつも通りの界隈」などで話は収まらず、これまで「子宮委員長はる」の存在を全く知らなかった人たちの間にも火が広がっているのです。

また、素人ライターにそこまでの拡散力はありませんよ。何せ素人ですから。
今回ここまで子宮系の知名度が上がったのは、プロのライターの皆さんが新聞、週刊誌、ウェブメディアなど多様な媒体で、様々な角度から記事をお書き下さったからなのです。


この程度はまだ序の口ですよ。
12月には壱岐島の市議会がありますから。
次の議会では、独断でHAPPYを観光大使に任命した白川博一市長の任命責任が問われるはずです。

ここは市議会議員の方々に追求して頂くのが一番ですが、もしもHAPPYや子宮委員長はるに対して不安に思う壱岐市民の皆さんの声を代弁してくれる市議がいない場合には、陳情を出しましょう。

壱岐市議会への陳情書の出し方はこちらをご参照ください→壱岐市議会 請願書(陳情書)の提出について


市民からの陳情は議会で議題にあげなければなりませんので、無視はできないはずです。
(紹介してくれる議員が一人でもいる場合は請願書を出したほうがいいです。)


壱岐市長の白川博一さんは、情弱であったばかりに思わぬことで汚名を残すこととなり、お気の毒とは思いますけれど、ここは自治体の長として、漢(おとこ)として、きっと責任を取ってくださるはず。

まさか苦しい答弁などされるはずはないでしょう。きっと、そんな見苦しいお振る舞いはなさらないですよ。( ̄∇ ̄)


とはいえ、どちらでも良いのですけどね。市長さんが責任をとるにせよ、責任逃れを図るにせよ、何らかのニュースバリューがあれば良いのですから。


白川市長さんも壱岐島を愛してこられた一人の島民であるのですから、新聞や雑誌にどう書かれることになろうとも、喜んでその身を炎上の業火に投じ、身を焼かれることで市民の皆さんを救う道筋をつけてくれることでしょう。

期待しましょう、ええ、大いに。( ̄∇ ̄)



はるは噂されることについて「うざ。」と言ってますけど、そうなんですよ。島民の皆さんにとってあなたがうざいから噂されているのですよ。


それより、昨晩私が大いにひっかかったポイントがこちら↓です。

「一人の女の子がそんなに脅威かね?」



えっ…?え、っっっぇぇえええええええ?


女の子?!(((( ;゚д゚)))




そこに書いてる「女の子」って、もしかして、もしかすると自分のこと?

えっ?

まさか、子供を産んでいて、30歳を過ぎているのに、自分のことをまだ「女の子?」だと思っているの?



(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?



自分で言っている通りぐうたら暮らしているので、顔も体もすっかりたるんで普通のアラサー女性よりもよほど老けて見えますけど、はるには鏡に映る自分の姿が「女の子」に見えているとでもいうのでしょうか?

だとしたら、もう、これは自己認識能力の壊れた自己愛と自己中のモンスターとして、是非来年のハロウィンでは「子宮委員長はる」の仮装グッズをドンキホーテあたりで販売して欲しいと思いました。

買います!いいえ、買いません!


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「何だこいつ?」と思うような変な男に目をつけられてしまい、招いてないのに勝手に押しかけられようとしたのですね。

それはさぞかし怖かったでしょうし、慌てたでしょう。

「何だこいつ?」と思うような変な女たちに目をつけられて、招いていないのに勝手に押しかけられてしまった壱岐島民の方々の気持ちが今ならよく分かるはず。


それにしても、ですよ。今回は件の男性が「突撃、子宮の晩ごはん」をあっさり諦めたようですが、招かれざる客に悩まされる事態は今後も頻繁にあると思います。

何故なら子宮委員長はるの生活の仕方はかなりの危険を伴うものなので、良い大人の皆さんは決して真似をしてはいけません。



まず、彼女は元ソープ嬢です。元風俗嬢という肩書きは、それだけでも蔑みの対象になりやすい。
もちろん「人間は誰しも平等」であり、「職業に貴賎はありません」
と、真っ当な常識と良識のある人であれば、真剣にそう思っているでしょう。

けれど、人間は悲しい生き物です。目の前に居ない遠い存在に対してであれば、いくらでも正しくあることができるのに、それが身近な問題になった途端に侮蔑や嫌悪の情が沸き起こる。

だから、「原則、外でやって欲しい」んですよ。


正論と理性が「間違った感情」に打ち勝つことのできる人はもちろん大勢居ますが、世の中はそういう人ばかりではありません。

はるはよく風俗嬢時代を振り返って、「裸とセックスを売っていた」と表現しますが、セックスワーカーが切り売りするのは裸とセックスだけではないのです。実は「自らの人間としての尊厳」を切り売りしているのですよ。
だから、セックスを売っている、あるいは売ったことのある女性は、個人として尊重されなくなりがちです。


蔑みは暴言や暴力を誘発します。更に恐ろしいのは、直接的な暴力には加担しない人たちからも、傍観されたり黙認される可能性が高いのです。

もちろん誰に対してもどのような場合であっても暴力は許されませんが、現実的には避けがたい。


そして、彼女は「性器の霊視」という下品なサービスや様々なグッズ販売により、億単位で収益があり、多額の収入があることを公開しています。

東京だからこそ今までは隠れて生きてこられたのに、人口の少ない小さな島に住んだのでは、赤の他人が住所を割り出すのも簡単です。顔と本名を公開しちゃってますしね。

よせばいいのに、広い家に一人暮らしをしており、家には少数の女性スタッフの出入りしかないということも公表しています。


私には「襲ってください」と言わんばかりの不用心さに思えますね。戸締りには気をつけたほうがいいですよ。


畑をやりたいと言っていますし、引退後はガーデニングブログの運営に注力するそうですが、果たして「楽園のような庭」が作れるかどうか。

もしもはるに対して良からぬことを考える不届き者がいたとして、家に入るとは限りませんよね。
大切にしている畑や庭をめちゃくちゃに荒らされるかもしれません。


それを警察やご近所に相談しても、きっとどうにもなりません。
「猿やイノシシの仕業かもしれないですね」と言われてお終いじゃないですか。

交番のお巡りさんは正義を遂行するために居るのではなく、善良な市民の生活を守るために居るのです。
果たしてはるたちが「善良な市民」とみなしてもらえるかどうか。
はるには移住先でコミュニティの一員になろうという気が一切なく、ご近所づきあいをしたり地元住民と交流する気は一切ないと断言しているのですから。


自分は地域への貢献を拒絶しておきながら、住民としてサービスだけは受けようとする御都合主義は通用しないでしょう。

田舎での暮らしは単純に良い悪いと判断できません。向き不向きがあるだけです。

田舎は都会のように充実したサービスも物もない。
だからこそ住民同士で交流し、協力し合い、人の繋がりで「不便」を克服して生きる必要があるのです。

そのために地域社会に属することと、そこの小さなコミュニティのルールとマナーを守ることが求められる。自分がそれらを守ることで、コミュニティからも生活を守ってもらえるのですよ。

今のはるでは、「私の壱岐島での快適な生活を守って欲しい」と求める資格がありません。


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いつ暴漢に襲われてもおかしくない環境で、近隣住民からは歓迎されず、歓迎されていないことで恐らく様々な不利益を被りながら、本当に一生暮らしていけるのでしょうか?

金属バットが手放せませんね。


以上、素人ライターが独断と偏見で邪推してみました。