◆ネットから集めてきました
おはようございます。今日はブログを書くつもりではありませんでしたが、朝っぱらからモヤモヤしたので書きます。
雑な記事になりますが、よろしければお付き合いください。
前回の記事「長崎県壱岐島の悲劇」は10月10日に投稿しましたが、時を同じくして小林麻耶さんの記事が週刊女性プライムというメディアに掲載され、Yahoo!headlineで配信されました。
こちらの記事です→小林麻耶が夫と出会ったという子宮系イベントのトンデモ過ぎる実情
この報道を受けてのことと思われますが、昨夜小林麻耶さんがブログで「子宮系イベントには参加していない」「事実無根である」と反論されました。
全文はこちらからどうぞ→子宮系のイベント
もしかしたら火に油を注いだと気づき、削除されるかもしれないのでスクリーンショットも撮っておきました。
子宮系イベントに、「夫婦二人揃っての参加はしたことがない」と仰るなら、分かります。百歩譲って「夫と知り合ったのは子宮系の【イベント会場】ではない」ということでも、分かります。
しかし、「子宮系のイベントに夫婦共々参加していない」とは、どういうことでしょう?
まるで「私たち夫婦のどちらも、今までに子宮系イベントには参加したことがありません」と主張なさっているように受け取れます。
おかしいですね。
おかしいと思ったので、小林麻耶さんが子宮委員長はる(八木 紗弥佳)とその一味、はるの元夫である自称・心身調律セラピスト岡田 哲也、自称・カウンセラー心屋仁之助、引き寄せの法則・HAPPYと一緒に写っている写真を集めてみました。
全てネットから簡単に拾ってこれるものです。誰でもアクセス可能な情報です。
「小林麻耶 子宮系」で画像検索してみてください。
イベント会場にて↓
麻耶さんが小顔なのでしょうが、子宮委員長はる(画面左)の顔って大きいですね↓
左から子宮委員長はる、元夫で自称心身調律セラピスト岡田哲也、小林麻耶、自称カウンセラー・心屋仁之助、引き寄せの法則・HAPPY (敬称略)です↓
この写真 ↓ が明らかに物語るように、HAPPYのイベントには出かけていますよね。それとも「HAPPYちゃんは子宮系とは違う」という理屈なのでしょうか。
HAPPY、心屋仁之助、子宮委員長はるは教義に共通点があり、互いを称え合い、頻繁にお互いのイベントに登壇することで信者を共有しているズブズブの関係です。
子宮委員長はるのキャラが立っていて、分かりやすくゲスで邪悪度が高いために子宮委員長はるの存在が目立ち、子宮という言葉も際立ち、よって一括りに「子宮系」と呼ばれているのです。
心屋とHAPPYは子宮系の仲間です。
なので、「私は子宮系ではない。子宮系のイベントには参加したことがない」という言い訳はできません。
たった1年とはいえ報道番組のアナウンサーを勤め、ニュースを読んでいたのですから分かるはずです。それとも、
そんなことも認識できないのにニュースを読んでいたのでしょうか?
それでしたら、アナウンサーを辞めて本当に良かったですね。適性がありません。
HAPPY主催の死んでれらシンデレラプロジェクトは、子宮委員長はるの引退イベントでもありました。
イベントは「子宮委員長はるの引退儀式」ということで宣伝され、子宮委員長はるが安っぽい十二単に頭にはティアラという奇妙奇天烈な格好で、月に帰るという設定の演出がなされました。
同イベントにおけるファッションショーに麻耶さんはゲスト参加され、はるの十二単よりも不思議なウェディングドレス姿でランウェイを歩いておられます。
これらの写真に写っているのが小林麻耶さんでないとしたら、一体何処のどなたなのでしょうか?
麻耶さんにはドッペルゲンガーが見えているのでしょうか?
ドッペルゲンガーって他人の目にも見えたり写真にも写ったりするものでしたっけ?
小林麻耶さんが自ら「子宮系イベントには参加していない」と言及したことで、かえって週刊紙は色めき立つでしょう。大衆とはそういうものです。
騒ぎが大きくなればテレビの情報番組にも取り上げられるかもしれません。そうすれば「子宮系」にも、「壱岐島」にも世間の関心が集まるかもしれませんね。
最後に、子宮系についての読むべき良記事をまとめておきました。
「そもそも子宮系って何?」という方々は、以下の記事も合わせてお読みください。
messy 「子宮委員長はる」の記事一覧
BuzzFeedNews じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
DRESS 布ナプキンで「子宮が温まる」「生理痛が減る」は眉唾
女子SPA! アソコにパワーストーンを入れる「子宮系女子」が増殖中!危険じゃないの?
おはようございます。今日はブログを書くつもりではありませんでしたが、朝っぱらからモヤモヤしたので書きます。
雑な記事になりますが、よろしければお付き合いください。
前回の記事「長崎県壱岐島の悲劇」は10月10日に投稿しましたが、時を同じくして小林麻耶さんの記事が週刊女性プライムというメディアに掲載され、Yahoo!headlineで配信されました。
こちらの記事です→小林麻耶が夫と出会ったという子宮系イベントのトンデモ過ぎる実情
この報道を受けてのことと思われますが、昨夜小林麻耶さんがブログで「子宮系イベントには参加していない」「事実無根である」と反論されました。
ネットで夫との出会いが2年前?の子宮系イベントということになっている記事があるそうなのですが...事実 無根 です。義父母や義祖母が嘘ばかり書かれてとてもとても心配していてそんな気持ちにさせてしまうのが本当に悲しいので今回、ブログに書かせていただきました。(中略)子宮系のイベントには夫婦共々、参加していません。また、夫と妹は、会っていません。
全文はこちらからどうぞ→子宮系のイベント
もしかしたら火に油を注いだと気づき、削除されるかもしれないのでスクリーンショットも撮っておきました。
子宮系イベントに、「夫婦二人揃っての参加はしたことがない」と仰るなら、分かります。百歩譲って「夫と知り合ったのは子宮系の【イベント会場】ではない」ということでも、分かります。
しかし、「子宮系のイベントに夫婦共々参加していない」とは、どういうことでしょう?
まるで「私たち夫婦のどちらも、今までに子宮系イベントには参加したことがありません」と主張なさっているように受け取れます。
おかしいですね。
おかしいと思ったので、小林麻耶さんが子宮委員長はる(八木 紗弥佳)とその一味、はるの元夫である自称・心身調律セラピスト岡田 哲也、自称・カウンセラー心屋仁之助、引き寄せの法則・HAPPYと一緒に写っている写真を集めてみました。
全てネットから簡単に拾ってこれるものです。誰でもアクセス可能な情報です。
「小林麻耶 子宮系」で画像検索してみてください。
イベント会場にて↓
麻耶さんが小顔なのでしょうが、子宮委員長はる(画面左)の顔って大きいですね↓
左から子宮委員長はる、元夫で自称心身調律セラピスト岡田哲也、小林麻耶、自称カウンセラー・心屋仁之助、引き寄せの法則・HAPPY (敬称略)です↓
この写真 ↓ が明らかに物語るように、HAPPYのイベントには出かけていますよね。それとも「HAPPYちゃんは子宮系とは違う」という理屈なのでしょうか。
HAPPY、心屋仁之助、子宮委員長はるは教義に共通点があり、互いを称え合い、頻繁にお互いのイベントに登壇することで信者を共有しているズブズブの関係です。
子宮委員長はるのキャラが立っていて、分かりやすくゲスで邪悪度が高いために子宮委員長はるの存在が目立ち、子宮という言葉も際立ち、よって一括りに「子宮系」と呼ばれているのです。
心屋とHAPPYは子宮系の仲間です。
なので、「私は子宮系ではない。子宮系のイベントには参加したことがない」という言い訳はできません。
たった1年とはいえ報道番組のアナウンサーを勤め、ニュースを読んでいたのですから分かるはずです。それとも、
そんなことも認識できないのにニュースを読んでいたのでしょうか?
それでしたら、アナウンサーを辞めて本当に良かったですね。適性がありません。
HAPPY主催の
イベントは「子宮委員長はるの引退儀式」ということで宣伝され、子宮委員長はるが安っぽい十二単に頭にはティアラという奇妙奇天烈な格好で、月に帰るという設定の演出がなされました。
同イベントにおけるファッションショーに麻耶さんはゲスト参加され、はるの十二単よりも不思議なウェディングドレス姿でランウェイを歩いておられます。
これらの写真に写っているのが小林麻耶さんでないとしたら、一体何処のどなたなのでしょうか?
麻耶さんにはドッペルゲンガーが見えているのでしょうか?
ドッペルゲンガーって他人の目にも見えたり写真にも写ったりするものでしたっけ?
小林麻耶さんが自ら「子宮系イベントには参加していない」と言及したことで、かえって週刊紙は色めき立つでしょう。大衆とはそういうものです。
騒ぎが大きくなればテレビの情報番組にも取り上げられるかもしれません。そうすれば「子宮系」にも、「壱岐島」にも世間の関心が集まるかもしれませんね。
最後に、子宮系についての読むべき良記事をまとめておきました。
「そもそも子宮系って何?」という方々は、以下の記事も合わせてお読みください。
messy 「子宮委員長はる」の記事一覧
BuzzFeedNews じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
DRESS 布ナプキンで「子宮が温まる」「生理痛が減る」は眉唾
女子SPA! アソコにパワーストーンを入れる「子宮系女子」が増殖中!危険じゃないの?