◆先週も今週もいろいろありましたね


ご無沙汰をしておりました。
気がついたら2週間もブログを更新していませんでした。

書きたいなと思ったことは色々とあったのですが、今月は仕事が休みの日も子供の学校行事があったり、家族でお出かけしたりと、なかなか自分一人になれる時間が持てず、ゆっくりパソコンに向かっている暇がなかったのです。

けれど、基本的な方針として、ブログは一生懸命書かないことにしております。
ブログを書き始めた当初はキラキラ起業コンサルやプロブロガーの言うことを真に受けて、1日につき1〜3記事を毎日更新するようにしておりましたが、そんなことをしているとあっという間にブログが負担になるのです。


さて、ブログを書くほどのまとまった時間はありませんでしたが、隙間時間にTwitterは見ておりました。
タイムラインを流れていく情報の中に、色んな気になることがありました。
本来は一つ一つを取り上げてじっくり考察したいところですが、記事を分けて書いていると長くなり億劫になってしまうので、いくつかの話題を一つの記事にまとめて書きます。



まず、近頃少しずつ世に胡散臭さが認識されてきた自称心理カウンセラーの心屋仁之助氏の炎上問題についてです。

心屋氏は先日ご自身のブログで、娘に暴力を振るってしまう女性の悩みに対し、「あなたの娘は叩かれるために生まれて来た」などという全世界の怒りを買ってしかるべきアドバイスをして、まともな人たちの怒りの爆発音とともに炎上しました。

そりゃ、炎上しなかったらおかしいでしょう。
暴力を受けるために生まれてくる人なんて居ないのですから。



心屋氏の問題発言を告発した上記のツイートは15000近くもリツイートされています。
ツイートが多くの人の目に触れたことで、一般人よりもはるかに発信力と拡散力のある芸能人の方やメディアが心屋氏について言及したり、記事にして下さいました。


子役時代ははるかぜちゃんとして名を馳せた、春名風花さんの公式ブログはこちらから→子供を叩かない方法を教えてあげて下さい


cyzo women(サイゾーウーマン)の記事はこちらから→「心理学ではなく新興宗教」精神科医が、人気カウンセラー・心屋仁之助氏の「娘叩く母」肯定を斬る



私は心屋氏について詳しくありません。
子宮委員長はるとつるんでいる気色の悪いおっさんという認識ですが、動向を観察するほどの興味はありません。なので、今回の騒動で初めて、心屋氏が「自分は九頭龍と契約している」と吹聴していることを知りました。

「龍と契約している」なんて、普通に考えたら「強めのお薬出しときますね」案件であり、「お前こそが心理カウンセラーへ、いや精神科に行ってきちんと医師の診察を受けた方がいいよ!幻覚見てるし幻聴が聞こえているようですよ!」と適切にアドバイスしたくなりますが、心屋氏に限らずスピリチュアルを利用する詐欺師たちは行き詰まってくると神獣や神様を持ち出してくるのがお約束です。

子宮委員長はるも家に龍が来たとか、弁財天と一緒に仕事をしているとか、マリア様のお告げがぁ〜、などと自分が知る限りの浅い知恵を総動員して、あちこちの神様を引っ張って来ては自分の権威づけに利用しています。
無知無教養だからこそ全部まとめて盛れるのでしょうね。毎度のことながら無学の破壊力には圧倒されます。

他の中途半端な教祖たちもほぼ同じです。落ち目になってくると足繁く神社に通い始めますからね、あの人たち。


彼らは自分自身の人気に自信がある時には「私(俺様)こそが神です!」と傲慢MAXなくせに、胡散臭さが露呈してカモの数が減り始め、自信がなくなってくると「自分は大いなる存在に選ばれた特別な人間である」アピールをし始めるんですよ。

もしかしたら「サルでも分かる!スピリチュアル教祖の教科書・決定版!」の3章、「カモが目を覚ましてきたら」の項目に、カモ離れ対策として「龍や神様を利用しよう」と書いてあるのかもしれません。知らんけど。


上記のツイート主である黒猫ドラネコさんは、これまでもTwitterでスピリチュアルビジネスに警鐘を鳴らして来られましたが、最近ブログを開設されました。
今回の心屋氏の騒動についてもブログで鋭く言及しておられますが、これからも告発者として筆を取られるでしょう。

「おかしいものはおかしいと一人一人が声をあげましょう」と私も繰り返し訴えて参りましたが、それぞれに書き方やアプローチの仕方は違えども「それは違いますよね。おかしいですよね」と恐れずにハッキリと口に出す仲間が増えるのは嬉しいことです。


黒猫ドラネコさんのブログはこちらからです。ぜひ→黒猫ドラネコのブログ(仮)



さて、心屋つながりでこの人の話題にも触れざるをえません。。。
先日一般男性と結婚を発表後に芸能界を引退された小林麻耶さんについての報道が、一部のメディアに載りました。
出ると思っていたんですよね。。。やっぱり出ましたね。。。


報道関係者がもう引退された方をいつまでも追いかけるのは、倫理にもとる行為と言えるでしょう。
しかし小林麻耶さんの場合は、彼女の信じるものや信仰を発信することが、それにも増して倫理にもとる悪行なのです。
邪悪と邪悪とを天秤にかけた時、ほんのわずかでも罪の軽いほうが正義と見なされます。


報道によると、小林麻耶さんのご結婚相手は、人知を超えた不思議な力で人を癒すヒーリング整体師で、宇宙ヨガのインストラクターだそうです。


NEWSポストセブンの記事はこちらから→小林麻耶の夫は元ダンサーで宇宙ヨガを駆使する整体師

続報はこちらから→小林麻耶の夫の母「本当に相手は小林さんなのでしょうか」



宇宙ですか。えぇ、そうくるでしょう。くると思っていました。
だって小林麻耶さんは 「引き寄せの法則」のHappyさんに心酔しており、心屋仁之助氏や子宮委員長はると元旦那とも親交があるのですから。

ご自分の公式ブログには載せていませんでしたが、Happyさんが主催した子宮委員長はるの引退イベントにも摩耶さんは参加していました。
そんなものに袖を通すなんて気は確かかと疑ってしまう程ひどいデザインのウェディングドレスを着て、ショーのランウェイを歩かれた摩耶さん。子宮委員長の元旦那である岡田氏と嬉しそうに記念写真も撮っています。

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ちなみに摩耶さんが抱きついているのは、お笑い芸人友近さんの元彼氏であるなだぎ武さんです。友近さん、別れてよかったですね。

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それをご自身のブログに上げずにいたのは、子宮系スピリチュアルへの世間の評価が厳しいものであることを分かっているからでしょう。
気が触れているように見えますが、元々は頭の良い女性なのですから。


私は小林麻耶さん、真央さんが出演していた頃の「恋のから騒ぎ」を毎週ほぼ欠かさずに見ていました。

私は美しいけれど控えめな真央さんよりも、溌剌として愛らしい麻耶さんがより強く印象に残っています。
恋のから騒ぎでは、最前列に座る女性たちは皆それぞれに魅力的だけれど、その中でもセンターに座る麻耶さんはひときわ輝いて見えました。すらりとした足も綺麗でした。
最前列に座る華やかな女の子たちには学がないことが多かったですが、小林麻耶さんは他の女性たちとは違い高学歴。

非の打ち所がないほど愛らしい顔に生まれついて、スタイルも良く、頭も良いなんて、世の中にはこれほどの幸運と幸福に恵まれた女の子がいるのかと感心したものです。彼女には最高の人生が約束されていると信じていました。


なので、から騒ぎ卒業後にTBSのアナウンサーとなり、あっという間にバラエティの司会として引っ張りだこになり、新人ながら圧倒的な人気を誇る女子アナになったのも納得でした。

「麻耶さんは27〜8歳くらいで、素敵な方と人が羨むご結婚をされるのだろう。そうなるのが良い」と考えていたので、30歳が近づくにつれバラエティから報道への転向を希望され、ついにはTBSを退社しフリーアナウンサーになった時には、正直「まずい方向へ行ってるな」と心配になりました。
ご本人がどれほど強く希望されようと、ニュースを読むには容姿も声も向いていないように思われましたから。


私は当時、夕方のニュースはTBSを見ていましたので、麻耶さんがフリーになった直後メインキャスターを務めた「総力報道!THE NEWS」も覚えていますが、「麻耶さんはニュースを読む姿が似合わないなぁ」というのが正直な感想であり、たった1年で番組が終了した時には「可哀想だけど、やっぱり」と思いました。

ニュースというものは落ち着きのある声に、知的な印象を与える容姿のアナウンサーの方がしっくりきます。
歳をとったとはいえ衰えぬ愛らしい顔立ちと、長年のぶりっ子で板についてしまった高いトーンの麻耶さんの声にシリアスなニュースは似合いません。

かといって、若さが失われるとともにアナウンサーとしての需要もなくなり、婚期を逃したイタイぶりっ子として世間にいじられ、笑い者にされるのがお似合いだとはもっと思えなかった。

私が彼女に期待していたのは、ディズニープリンセスのハッピーエンドストーリーを見せてくれることだったのでしょう。


なのに、彼女は次第に心屋、Happy、子宮系スピリチュアルに傾倒し、ついには非科学と反知性の権化である子宮系スピリチュアルのイベントで知り合った男性と結婚までしてしまいました。

美しく、聡明で、誰からも愛されたプリンセスが、一瞬だけ画面に映った魔女の手先のそのまた手下と結ばれてしまったようなものです。


「えっ??? ねえ、王子様は?!」


と、抗議したくなります。


麻耶さんがお幸せなら、邪悪な魔女の治める王国で暮らしていく人生でもいいのかもしれません。
けれど、このまま子宮系スピリチュアルと関わり続けるなら、そして万が一にもその広告塔になるようなことがあれば、マスコミも世間も見逃してはくれないでしょう。

引き続き続報も、出るでしょうね、必ず。

小林麻耶さんの奇行が報道されることがきっかけとなり、これまでネットの闇に隠れて上手いことやっていた心屋仁之助やHappy、子宮系スピリチュアルの悪行が白日の下に晒されることを期待しています。



さて、最後は高知に居候を続けるプロブロガー、イケダハヤトさんの炎上事件です。
まあ、炎上事件と言っても彼の場合は毎日欠かさず自らガソリンかぶって通りをうろつき、通行人にマッチを渡して「マッチいりませんか?僕に火をつけて」と懇願して回るマッチ押し売りのおじさんなので、一般的な予期せぬ炎上とは違いますけどね。

毎日燃え上がっては火の中に幸せな夢を見ているのです。


せっせとガソリンをかぶっているわりに最近はなかなか大きく燃え上がらなかったのですが、久しぶりにネットの話題になり、回り回って私の目にも触れました。

今現在自称ではブログで年商1.5億円稼いでいるそうなのですが、お金は燃焼してしまったのか先日高知の地銀に借金の申し込みに行ったそうです。
高知の地銀といえば四国銀行か高知銀行なのですが、塩対応されてプライドが傷ついたと見え、「地銀のくせに!」と融資をお願いしている銀行をディスっていたそうなのです。

いえ、彼の銀行ディスは今に始まった事ではないですが、今まで散々バカにしてきたのにどの面下げて融資の相談に行ったのでしょうか。

詳しい経緯はこちらをどうぞ→イケハヤ地銀に行くーはらですぎ


私が今回驚いたのは、1億以上のお金を荒稼ぎしているはずのイケダさんが、たかだか1000万円ぽっちの融資を頼むために、コミュ障なのに勇気を振り絞って普段バカにしている銀行の窓口へ出向いたことでも、借金を申し込んでおきながら「地銀のくせに!」と悪態をつく神経でもありません。

舌鋒鋭い作家であり投資家の山本一郎さんが、この件についてFacebookで言及しており、その投稿のコメント欄で、複数の事情通の方からイケダさんに関する情報が寄せられたと公開した内容が衝撃的だったからです。

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イケダさんが理事を務めていたいたNPOで起こった性犯罪をきっかけに、地元支援者がごっそり離れるのは当然ですが、仮想通貨で実は儲かっていなかったのでしょうか。
それよりも、サロン内部が事実上崩壊しており、生活を成り立たせるほどの収入がないとは本当なのでしょうか。

児童相談所は通報があれば一応視察には行くでしょうから、実際にお子さんが虐待を受けていると児相が判断したのかどうかはまた別の話ですが、それでも驚くべき内容ですね。

こちらも続報が出ればネットを駆け巡るでしょうから、又目に入るでしょう。


私たちアラフォー世代の輝く星であった平成の歌姫、安室奈美恵さんが遂に表舞台を去り、近頃は何かにつけ平成の終わりを強く意識させられますが、願わくば炎上している子宮系スピリチュアルもネット虚業家も、平成の終わりとともに燃え落ちて崩れ、チリとなって消えてもらいたいものです。