◆胸の痛む事件です


おはようございます。
今日も終日予定があり時間をかけてブログを書く余裕はないのですが、書かずにいられないので書きます。
なにぶん時間がないのでざっとした記事になりますがご了承ください。


昨日Twitterで以下のツイートを目にしました。




リンク先のnoteに書かれていたのは驚くべきことでした。

一部抜粋して引用しますが、リンクを貼りますのでぜひ全文を読みに行ってください。


サービスエリアで名物を食べて、あの偉人のでっかい銅像の前で写真を撮って、海岸を散歩して…。

お決まりのコースではしゃいだ後は、一緒に夕飯を作って地元のお酒で乾杯。

おじいちゃんも友人も楽しそうで、世代を超えた交流はなんだか微笑ましくもあって、心から紹介してよかったなと一日を噛み締めている時だった。

その後友人を連れて一緒に泊まろうとしていた場所の家主から一本の電話が入る。

急用でどうしても帰れないから、今日はそのままそのおじいちゃんの家に泊めてもらってほしいとのことだった。

前にも違う友人とお世話になったことがあったから、二つ返事でもちろんオッケー。

しかし、相手の様子が変わったのはその後だった。

わたしたちが入っているのを知っているはずのお風呂の扉を開けては間違えたふり。

「酔っぱらってるのかもね」と急いで着替えて急いで客間に行って、お布団をしいて眠りにつく。

突然襖があいて、わたしたちの布団の中に潜り込んでくる。

なにを言ってもダメだった。何度追い返しても同じことだった。

そんな押し問答を繰り返して、いつの間にか明け方になってしまっていた。

いつの間に眠ったのだろう。次に目が覚めると、時刻はもうお昼すぎ。

慌ててキッチンに向かうと友人が食事の準備をしていたので、それを手伝ってまたみんなで一緒に昼食をとる。昨日は様子がおかしかったけど、おじいちゃんも機嫌が良さそう。

そんなことを考えていたのも、つかの間だった。

突然、友人が家から飛び出したのだ。

食べかけの食事も荷物も、なにもかも置いて走ってそれを追いかける。

なにかあったんだ。絶対なにかあったんだ。わたしが寝ている間に。しまった。ちゃんと気をつけておけばよかった。だって嫌だったのに。わたしだって散々嫌だったのに。なんで嫌だって言えずに、やり過ごしてしまったんだろう。


全文はこちらからです→事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です


さとうひよりさんという女性には、私も名前に聞き覚えがありました。

高知県は地方創生でばら撒かれる交付金を元に移住促進事業に力を入れており、それに便乗してプロを名乗るブロガー・イケダハヤトさんや、彼に憧れてプロ目指すブロガーの若い子たちが高知県の嶺北地方に続々と移住していきました。


若さゆえに世間知らずの彼らは情報発信によって身を立てようとしていましたから、自分たちの顔や名前や行動を逐一ネットに載せてしまいます。

ブロガー界隈をゆるくヲチしていた私の記憶では、さとうひよりさんはイケダハヤトさんのブログ書生第一号である矢野大地さんと関わりのあった女性ではないかとおぼろげに覚えていました。


ただ、あくまでもゆるく眺めていただけなので詳しくはありません。
私はてっきり、彼女は矢野大地さんが運営しているシェアハウス「わんく」の住人だったのだろうと思っていましたが、ネットで検索してみたら彼女が入居したのは林さんという方が運営している大豊町の「ハヤシはうす」というシェアハウスのようです。


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検索にはこのように出てきますが、記事は消されていました。

さとうひよりさんの告白はそれなりのインパクトを持って迎えられたようで、関連するツイートを昨日はたくさん見かけました。




中でもこちらのツイートにはスクリーンショットで保存された画像が貼られていました。
さとうひよりさんとその友人女性に対し、性的暴行を働いたとされる年配男性の名前と写真です。



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さとうさんが今回このような告白文をネット上に出したのは、加害者である男性が矢野大地さんが代表を務めるNPO・ONEれいほくのサイト上で紹介されていたからです。

ある日から、お世話になっていたNPOが寄付を募るために作ったサイトを見かけるようになった。

少しでも力になれればとクリックして見てみる。

そこには目を疑う光景があった。

地元の人の代表として、あの人が大きく紹介されている。

涙と息切れが襲ってきたので、急いで画面を閉じる。またそれを応援するツイートが流れてきて、同じことが起きる。

どうして、目のつくところにこの人を出せるんだろう。どうして決別してなお、こんなに苦しめられなければいけないんだろう。

もしネット上で顔を覚えていたからって気を許してしまう子が他にも現れたら?


騒ぎを受けてすかさず消したということは、この澤田さんという方が明かりもなく逃げ出すことができない深夜の山奥で、力づくで若い女性に性的暴行を加えた加害者であり、それを矢野さんもご存じだったということではないでしょうか。




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女性の告白を受けて、ONEれいほくのサイトは真っ白になりました。
何の説明もなしにほとぼりが冷めるのを待つつもりなのでしょうか?


矢野さんご自身も過去には滞在者の女性に対し、すべきでなかったことをして非難を浴びています。


嶺北では女性に対し、「お酒の席だから」「酔っていたから」「よくあることだから」と言い訳をすれば何をしてもいいという地域のルールでもあるのですか?

そのような場所では、女性は移住どころか滞在もすべきではありません。近寄ってはいけないという印象にすらなります。


この件をうやむやに終わらせたり、万が一被害者に責任転嫁するようなことがあれば、この先嶺北地方への移住希望者が居なくなっても、今までに来た若者が誰一人定住せずに出て行くとしても、地元住民の方々も文句は言えないと思います。

移住して来た若者たちが起こした不祥事と片付けられる問題ではなく、地域全体の問題なのですから。


加害者の男性や関係者の方々をはじめ、住民の皆さん一人一人が、さとうひよりさんとご友人が受けた性被害の事実と彼女たちの心情に、どうか真摯に向き合ってほしいと思います。