◆今年のまとめ


毎日震えあがる寒さですね。こんばんは。
師走なので気持ちは気ぜわしく落ち着かないのですが、年を越す準備はまだ何にもできていません。


さて、前回書いた記事(子宮系を卒業された方のブログが秀逸なので紹介します)は自分としてはさほど力を入れて書いてないのに、とても多くの方に読んでいただいており、藤本さきこさんの不人気ぶりに驚いています。

あの記事が拡散されて読まれたのは私のブログが人気だからではありません。世に藤本さきこさんのアンチが多いからです。
カミサマのような雑魚キャラと違い、子宮系教祖の中では子宮委員長はるに続く実力者だと思うのですが、はるの数倍はアンチがいそうだとブログの訪問者数とPVを見て感じました。


何にせよ夏姫さんの体験談拡散のお手伝いができて良かったなと思います。
どうか一人でも多く目が覚める人が増えますように。


子宮委員長はるについてもこれまで度々書いてきましたが、彼女のことは私の他にも書いてる人たちが居るせいかここまで大きな反響はありません。
近頃イベントの集客に苦労している様子を見ると、ぼちぼち人気も下り坂で、「子宮委員長はる」はコンテンツとして賞味期限が切れかかっていているのかもしれませんね。

あと、はるは他人に一切の興味がなく自分の話しかしません。
藤本さきこさんのように他人を攻撃したりしないので、ヲチャはたくさん居るけれど、かつての信者から恨みを買ったりヲチャを怒らせたりすることはきっと少ないのでしょう。


余談ですが、委員長ネタに関しては謎物件ウヲッチャーである山田ノジルさんの連載「スピリチュアル百鬼夜行」が素晴らしいですよ。
記事の切り口、文章の切れ味もさることながら、子宮系イベントに潜入までして記事を書いていらっしゃるので読み応えがあります。
私も山田さんのファンなので欠かさず読んでいます。

こちらからどうぞ→messy スピリチュアル百鬼夜行



このように、近頃ではネットウォッチにばかりに精を出し当初の目的をすっかり忘れてしまった私のブログですが、元々は高知にハンドメイドセミナーを招致し、その集客のために始めたブログでした。

ハンドメイドや地元のイベント情報に特化したウェブメディアを当初は目指していたのですけれど、もはやその面影は微塵もありません。
(/ω\)


ただ、2年半の間ブログを書いてみて、失敗を重ねて分かったのですが、私みたいについ筆が滑って余計なことまで書きすぎる人間は、高知みたいな田舎で地元のことは書かないほうがよかったみたい。

ここは本当に社会が狭いのです。例え正当な理由があり真っ当な批判であっても、誰かを、もしくは何かを批判すれば恨みを買い、かといって褒めても必ずどこかに角が立つ。
それは私のように「ネットに書く」という行為だけではなく、顔を突き合わせたリアルなお付き合いでもそうなのです。

だから田舎は公務員社会と同じで、




何も言わないのが一番賢い



ということになってしまう。
それは良し悪しや好むと好まざるとに関わらず、構造的にそうなのです。
田舎の小さなコミュニティの中では




活動が目につくのはいいことだけれど、言動が鼻についてはいけない


ということが、私は分かっていませんでした。
まあ、過去記事は大半を削除済みですが、もう手遅れですし、このブログはメディアなどといった大層なものではなく個人の日記ですから、これからも好きなように書きますよ。とっくに廃業済みですしね。


今年はハンドメイドブームも終わったせいか、私が運営していたHandmade in KochiというFacebookページも「いいね」とフォロワーが減り始め、投稿(ハンドメイドイベント情報)の反応率も著しく落ちたので閉めました。

そのページの壁紙イラストを提供してくださっていた高知県在住のイラストレーター、中内 和香さんの個展が先日高知市こどもの図書館で開催されていたので、今までのお礼を申し上げにお伺いしましたよ。


初めての個展で、原画に値段をつけて販売するのは初めてとのことでしたが、私がお訪ねした会期後半にはもうほとんどが売れていましたから大したものです。


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4年前に始めてイベントでお会いしてからのお付き合いでしたが、4年の間にイラストのお仕事も増えたようで、今はイベント出店もされていません。

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絵は習ったことがなく完全に独学だそうです。
世の中にはこういう才能ある人がいるんだなぁ。これからもずっと描き続けて欲しいです。



そして、今年は4年間続けてきたイベントのお手伝いも遂に卒業しました。
ハンドメイド作家として出店していた期間が1年、スタッフとして4年、合計5年そのイベントにはお世話になりました。

たくさんの出会いがあり、様々な経験もさせていただきましたが、来年は夫の転勤で高知県から引っ越す可能性が高いので、心残りではありますがお手伝いは今年いっぱいでやめることにいたしました。


先週末が最後のマルシェだったので、一日中顔なじみの作家さんたちにご挨拶をしたりお喋りをして楽しみました。
その折に久しぶりにお話しした作家さんは、私が初めて招致した中尾 亜由美さんのハンドメイドセミナーに参加してくださった方です。


その作家さんは中尾さんのコンサル内容や、気に入った相手は贔屓するけれど気に入らない相手には見向きもしない、相手によってあからさまに対応を変える彼女の態度に納得がいかず、あえてその時にされたアドバイスは全て無視して自分の信じるやり方を貫いたのが功を奏し、今では抱えきれないほどのオーダーを全国から頂けるようになったそうです。
素敵な作品の見本が置いてあったので、私も一つオーダーしました。


毎日朝から晩まで作り続けても数ヶ月先までオーダーが詰まっているそうですから、今では中尾さんよりはるかに売れっ子作家ですねw

コンサルで「今すぐやめなさい」と言われたことも続けた結果、そちらから入ってくる仕事の売り上げもバカにならないそうです。

つまり、自称売れっ子ハンドメイド作家のコンサルなんてその程度のものなのですよ。


すでに何度か書きましたが、結局のところ成功する道は自分自身で試行錯誤を繰り返しながら探すしかありません
その方は、「中尾さんのセミナーを受けたおかげで自分のやり方を信じようと決心できたから、受講してよかったわよ」と笑っていらっしゃいましたが、ハンドメイド作家の皆さん、セミナーやコンサルに意味などありませんので、どうかお金を無駄にしないでください。

中尾亜由美さんがダメでたかはしあやさんならいいという話ではありません。
セミナーやコンサルはハンドメイドを仕事にしたい作家に必要がないものなのです。
ハンドメイドを仕事にしたい方は、コンサル先生ではなくお客さんと向き合ってください。


以前の記事(キラキラ女子起業コンサルの末路をじっくりとヲチ)にも書きましたが、私は「あいつらろくなもんじゃないな」と思うに至りハンドメイドスピリチュアル先生と愉快な仲間たちから離れました。

けれど、あんな人でもその後にたくさん出てきた自称ハンドメイド起業コンサルに比べたらまだまともな方だったと思います。


ハンドメイドブームのおかげで、ハンドメイド業界はハンドメイドを仕事にしようとする世間知らずの主婦が大勢集まる池になり、そこへ無知を食い物にしようとよだれを垂らしながら釣り糸垂らしにくる輩も群がっていましたね。

子宮系の底辺教祖のようにポエムばかりを発信している自称ハンドメイドコンサルなんかを見ていたら、中尾さんの「今日のスピリチュアルメッセージ」の方が遥かにマシだと思えるくらいにひどい有様でしたよ。
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とはいえ「ハンドメイドで稼ぐ!」の熱いブームも終わってしまったようですから、ハンドメイドコンサルや趣味起業コンサルで稼げなかった人や稼げなくなった人は、今はより幅広くスピリチュアルや自己啓発系の発信をしているようです。

そんなにいい漁場がそうそうあるとは思えませんが、そもそも「コンサルで稼ぎたい」彼ら、彼女たち自身が太ったカモですからねw

実力も実績もないにわかコンサルが無知な主婦から巻き上げたお金は、さらに上手のコンサル詐欺師に吸い取られるようになっている。
いやはや、全くコンサル業も楽じゃなさそうでニヤニヤしてしまいます。( ̄∇ ̄)
ぐふぐふぐふぅ♡



今年はFacebookページも閉め、イベントの出店手伝いやスタッフもついにやめて、ハンドメイドからはこれにて引退「みなさま、ごきげんよう」なのですが、着物を縫ったり、大きなイベントには遊びに行ったり、素敵だなと思った作品を買い集めたりと、今後も趣味としてはマイペースに楽しんでいきます。


先日iyotaさんにオーダーしてあった刺繍のブローチを取りに行きました。

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コートの襟に付けてます。

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iyotaさんは私が初めて主催したイベントに出店してくださったのがご縁でした。

Handmade in Kochiは無くなりましたが、活動していたからこそリアルでもネットでも沢山の人たちと知り合えたので、やってみて良かったと思います。



全てを手仕舞いした私に残ったのはこのブログだけになってしまいましたが、ブログはどういうわけだか読者さんが増え続け、開設当初は1日に50人の訪問があるかないかだったのが、今では連日1000〜2000人の方々にご訪問いただくようになりました。
今月の月間PV(ページビュー)は20万に届きそうな勢いです。

おかげさまでブログを通じて仲良くなったネットのお友達も随分と増えました。


2年半の間ブログだけはコツコツと書き続けたことで、分かったことがあります。
「稼ぐため」を前提に活動してしまうと、うまくいかないのです。


まずは、自分がそれをするのが好きで、純粋に楽しんでやること。

その上で独りよがりにならず、相手(お客さんだったり、読者さんだったり)を楽しませることを考えること。

信念を持ち、継続すること。

最後に、一時的に出た人気を過信せず、天狗にならないこと。


ハンドメイドもブログも、大切なことは同じでしたね。