◆誕生日で忙しい
42歳になりました。女盛り←自分で言うです、こんばんは。
あれについて書こう、これもいいネタだななんて思いつつも最近ブログ書いてませんでした。
ブログを書かずに何をしていたかというと、子育て、アルバイト、お稽古事に友達づきあいなどで普通の主婦らしく忙しくしていましたよ。
いやー、だって普通の主婦の日常って意外と忙しいじゃん?
毎日ブログ書いてる暇なかなか無いよねー。
それなのに毎日ブログで消耗してるキラキラ起業主婦の皆さん、すっかり世間の笑い者ですけど息してますか?( ̄∇ ̄)
42歳になりました。女盛り←自分で言うです、こんばんは。
あれについて書こう、これもいいネタだななんて思いつつも最近ブログ書いてませんでした。
ブログを書かずに何をしていたかというと、子育て、アルバイト、お稽古事に友達づきあいなどで普通の主婦らしく忙しくしていましたよ。
いやー、だって普通の主婦の日常って意外と忙しいじゃん?
毎日ブログ書いてる暇なかなか無いよねー。
それなのに毎日ブログで消耗してるキラキラ起業主婦の皆さん、すっかり世間の笑い者ですけど息してますか?( ̄∇ ̄)
最近誕生日だったこともあって、リアルなお友達からお誘いがあったりメッセージがあったりで友達づきあいも忙しいんです。
友達づきあいが忙しいって、いやぁね、リア充みたいw
私は友達を積極的に作らないし、女同士で群れたりつるんだりグループ行動は苦手なのですが、その時々では少ないお友達も42年分が積み上がれば累計で結構な人数になっているんですよね。
一人一人とはたまにしか交流しないのだけど、たまにメールしたり会ってお喋りしたりする人たちが沢山いると、結果的には毎日誰かしらと交流してて忙しいという不思議な事態に。
今週は週末も予定があり忙しく、このまま来週まで何も書かないでいるとたるんでしまいブログが長期間放置になりそうなので、なんでもいいから書こうということで今日は力の抜けた記事を書きます。
さて、もうイベントにもほとんど出かけておらずハンドメイド作品の購入もしていないこの頃なのですが、久しぶりにハンドメイドアクセサリーをオーダーで注文しています。
今回はいつもTwitterでおしゃべりしているお友達で、本業のかたわら天然石とワイヤーでアクセサリー作りをしていらっしゃるナオさんにお願いしました。
ナオさんのブログはこちら→nao's style〜天然石アクセサリー 時々 独り言
私は祖母や母から譲り受けたジュエリーを沢山持っているのですが、ちょっとデザインや用途がそのままでは使えないと思ったものは石を台座から外して取ってあるのです。
こちらはヘマタイトという漆黒の天然石で、元々は祖母か曽祖母の帯留めでした。
縦が2,5cmくらいある大きめの石です。
帯留めとしては使いそうにありませんでしたが、高価な石ではないけれど綺麗なので捨ててしまうのはもったいないと感じ、誰かセンスのいい作家さんに任せてペンダントに作り直してもらおうと決めていました。
そこで、いつも素敵なワイヤーアクセを作っていて、気心も知れているナオさんにお願いすることに。
オーダーは
「なにか青い石を組み合わせて、シルバーのワイヤーでゴテゴテに巻いて、黒執事のイメージで作ってください」
という無茶振り。
だって私ヲタなんだもん。(/ω\)
ナオさん苦笑いしながらこんな素敵なペンダントトップを作ってくださいましたよ♡
きゃー素敵!(*゚▽゚*)
青い石はタンザナイトを用意してくれました。綺麗な色ですね。
タンザナイトも前から欲しいと思っていたのでちょうど良かったです。
ペンダントトップは仕上がっていますが、まだネックの部分が未完成なので手元には届いていません。完成を楽しみにしながらのんびり待ってるところです♪
元々は自分のためにオーダーしてお金も自分で払うつもりだったのですが、完成を待っているうちに誕生日が近づき、旦那さんが「今年の誕生日プレゼントは何が欲しい?」と聞いてくれて、欲しいものが特になかったのでこちらのネックレスが仕上がったらお金を払ってプレゼントしてもらうことにしました。
ちなみに去年のプレゼントにもネックレスを買ってもらったのですよ。
昨年の夏に新婚旅行で訪ねたローマで、ホテルの近くにとっても素敵なお店があったんです。
Nicotra di San Giacomo - Tessitori di gioielli
というアクセサリーブランドです。イタリア語読めねぇええー!
私ではネックレスの魅力が伝わる綺麗な写真を取れないので、写真はFacebookページがあったのでそこからお借りしました。
写真はゴールドですが、私のはシルバーです。
色は3色あってブロンズカラーもありました。うーん、シルバーの写真がない。
はじめはゴールドが欲しいと思ったのですが、店員さんに「あなたはシルバーの方が似合うと思うわ」と強く勧められたのと、ゴールドは金じゃなくて金メッキなんですよ。
シルバーなら銀磨きの布で磨いたりシルバー用の液につけて輝きを保つお手入れが自分でもできるけれど、メッキのアクセサリーは手入れやお直しが難しいと感じたので、後のことを考えてシルバーにしました。
とても気に入っているけれど、輝きがゴージャスなので夜に似合うネックレスです。
今の生活では夜に出歩くことがほとんどないので、せっかく買ってもらったのになかなか出番がないのがさみしい。。。
でもいいんです。子育てがすっかり終わって、夜も自由にお出かけするようになったら使うんだ。
では、今日のところはこのあたりで。
友達づきあいが忙しいって、いやぁね、リア充みたいw
私は友達を積極的に作らないし、女同士で群れたりつるんだりグループ行動は苦手なのですが、その時々では少ないお友達も42年分が積み上がれば累計で結構な人数になっているんですよね。
一人一人とはたまにしか交流しないのだけど、たまにメールしたり会ってお喋りしたりする人たちが沢山いると、結果的には毎日誰かしらと交流してて忙しいという不思議な事態に。
今週は週末も予定があり忙しく、このまま来週まで何も書かないでいるとたるんでしまいブログが長期間放置になりそうなので、なんでもいいから書こうということで今日は力の抜けた記事を書きます。
さて、もうイベントにもほとんど出かけておらずハンドメイド作品の購入もしていないこの頃なのですが、久しぶりにハンドメイドアクセサリーをオーダーで注文しています。
今回はいつもTwitterでおしゃべりしているお友達で、本業のかたわら天然石とワイヤーでアクセサリー作りをしていらっしゃるナオさんにお願いしました。
ナオさんのブログはこちら→nao's style〜天然石アクセサリー 時々 独り言
私は祖母や母から譲り受けたジュエリーを沢山持っているのですが、ちょっとデザインや用途がそのままでは使えないと思ったものは石を台座から外して取ってあるのです。
こちらはヘマタイトという漆黒の天然石で、元々は祖母か曽祖母の帯留めでした。

縦が2,5cmくらいある大きめの石です。
帯留めとしては使いそうにありませんでしたが、高価な石ではないけれど綺麗なので捨ててしまうのはもったいないと感じ、誰かセンスのいい作家さんに任せてペンダントに作り直してもらおうと決めていました。
そこで、いつも素敵なワイヤーアクセを作っていて、気心も知れているナオさんにお願いすることに。
オーダーは
「なにか青い石を組み合わせて、シルバーのワイヤーでゴテゴテに巻いて、黒執事のイメージで作ってください」

という無茶振り。
だって私ヲタなんだもん。(/ω\)
ナオさん苦笑いしながらこんな素敵なペンダントトップを作ってくださいましたよ♡

きゃー素敵!(*゚▽゚*)
青い石はタンザナイトを用意してくれました。綺麗な色ですね。
タンザナイトも前から欲しいと思っていたのでちょうど良かったです。
ペンダントトップは仕上がっていますが、まだネックの部分が未完成なので手元には届いていません。完成を楽しみにしながらのんびり待ってるところです♪
元々は自分のためにオーダーしてお金も自分で払うつもりだったのですが、完成を待っているうちに誕生日が近づき、旦那さんが「今年の誕生日プレゼントは何が欲しい?」と聞いてくれて、欲しいものが特になかったのでこちらのネックレスが仕上がったらお金を払ってプレゼントしてもらうことにしました。
ちなみに去年のプレゼントにもネックレスを買ってもらったのですよ。
昨年の夏に新婚旅行で訪ねたローマで、ホテルの近くにとっても素敵なお店があったんです。

Nicotra di San Giacomo - Tessitori di gioielli
というアクセサリーブランドです。イタリア語読めねぇええー!
私ではネックレスの魅力が伝わる綺麗な写真を取れないので、写真はFacebookページがあったのでそこからお借りしました。
写真はゴールドですが、私のはシルバーです。
色は3色あってブロンズカラーもありました。うーん、シルバーの写真がない。

はじめはゴールドが欲しいと思ったのですが、店員さんに「あなたはシルバーの方が似合うと思うわ」と強く勧められたのと、ゴールドは金じゃなくて金メッキなんですよ。
シルバーなら銀磨きの布で磨いたりシルバー用の液につけて輝きを保つお手入れが自分でもできるけれど、メッキのアクセサリーは手入れやお直しが難しいと感じたので、後のことを考えてシルバーにしました。
とても気に入っているけれど、輝きがゴージャスなので夜に似合うネックレスです。
今の生活では夜に出歩くことがほとんどないので、せっかく買ってもらったのになかなか出番がないのがさみしい。。。
でもいいんです。子育てがすっかり終わって、夜も自由にお出かけするようになったら使うんだ。
では、今日のところはこのあたりで。