◆暑くて溶けそう

こんにちは。梅雨明けしたのか、カラッとして気持ちのいい夏の昼下がりです。
今年の夏も暑くなりそうですね。暑いけれど太陽がまぶしい季節の高知は好きです。


さて、買い物に行きたいのですが今外へ出ると強烈な日差しに焼け死にそうなので、日差しが和らいでくる時間まで風に吹かれ、冷たいコーラを飲みながらブログを書こうと思います。

バラデン コーラ 250ml (イタリアンコーラ)
バラデン コーラ 250ml (イタリアンコーラ)


家族にコーラ飲みすぎって注意されちゃうんだけど、飲んじゃう。だって暑いと甘いものが欲しくなるんだもの。
昨日は無性にケーキが食べたくなって買いに行っちゃいましたよ。オレンジのケーキは甘酸っぱくてさっぱりしました。

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友達の望月 万里(もちづき ばんり)くんの額縁皿がケーキに似合ってます。
万里くんは7月22日から東京石神井公園駅のknulpAAさんで個展をされるそうなのでお近くの方はぜひ足をお運び下さい。
詳しいことは作家に直接問い合わせてくださいね。


さて、今日はここからが本題ですが、とあるベテランハンドメイドコンサルタントの先生からお便りをいただきました。
私が高知にお招きしたハンドメイドコンサル先生(仮にA先生としましょう)について書いた暴露記事(ハンドメイドセミナーの真実)のせいで、その方が誤解されて批判がきてしまったそうです。

とばっちりを受けたからといって私が書いた一連の記事に対して迷惑だとか、私を非難する趣旨のメールではありませんでした。
以前にも私がブログでその方の著書を紹介した際にメールでやり取りしたことがある方なのですが、礼儀正しい方で恐縮いたします。


その方にもお返事を差し上げましたが、私はハンドメイドセミナーを全否定しているわけではありません。
記事の中にもこれはあくまで私の主観であり、真実は一つではないとちゃんと断りを入れてあります。
最終的な判断はブログの読者、セミナーの受講者がそれぞれにすることなのです。



私の結論としてはハンドメイドを仕事にするためにセミナーやコンサルは必要ありません。



現に私が知り合った、ハンドメイドを仕事として成り立たせており、自称ではなく本当に作品が飛ぶように売れていて、作家のキャラではなく作品のクオリティの高さが評価されている売れっ子作家は、セミナーやコンサルなど受けたことがない人ばかりです


とはいえ、活動に悩まれセミナーやコンサルを必要とするハンドメイド作家さんは少なからずいらっしゃり、そして私が何をどう発信しようともハンドメイドセミナーやコンサルの需要が消えることがないのもまた確かな事実なのです


ですから、コンサルタントの先生方は、活動をしていくにあたってアドバイスを必要とする作家さんたちに、「この先生に相談してよかった」「この先生の指導を受けてよかった」と思われ、役に立つサービスを納得していただける価格で提供していれば、批判に反論せずともその実力と実績は自ずと評価されるはずですよ。
作家もコンサルも結局のところ、誠実な仕事をして地道に評価を積み上げる以外に道はないのではないでしょうか。


それに、前回の記事(趣味起業って何?)にも書いた通り、ハンドメイドブームの前から活動されていたベテラン先生方に加えて新人コンサル先生方も続々と参戦していますから、よほどの実力がなければ今後生き残っていけないでしょうね。
この先あと5年と言わず、3年ハンドメイドコンサルとして生き残れば大したものです。



最近はもうA先生の動向に興味もなかったのですが、次は子育て本を出したいとブログに書いていることを先日知り、やっぱりさすがだなぁと唸らされました。

ハンドメイドブームに勢いがある頃にはハンドメイドコンサルとして本を出し、ハンドメイドの勢いが衰え始めると主婦起業の本を出し、次は子育てのジャンルへ移るというのですからやり手です。

主婦起業はいいとして子育て本とはおみそれしました。
藤井四段くらいの天才を育てた母親の子育て論ならちょっと読んでみたい気もしますが、私にはどのあたりにどのような需要があるのかよくわかりません。


ただ、自分のリア充ぶりをSNSとブログで発信して集客するキラキラ起業女子の世界においては、母として妻として女として仕事人として、全方位でこのくらい自分に揺るぎない自信が根拠なく持てて、臆面もなく自画自賛し、専門分野でないことにも堂々と意見することができるくらいの太い神経がなければやっていけないのだなということだけは思い知らされました。

そして、なぜA先生のメソッドに再現性がなく、教え子であるセミナーやコンサルの受講生から彼女と同じだけ活躍する人が出て来ないのかも分かりました。
それは、そもそもあの太い神経に再現性がないからですね。
己の身の丈を知る理性、恥じらい、謙虚な心、どれか一つでも持ち合わせがあれば真似できません。


それでも、子供のおもちゃレベルのものしか作れず、作家としての活動歴もないのに、いきなりコンサルタントを目指したり名乗ったりする最近の新人さんたちに比べたら、よほどマシな人だったなと思わずにはいられないこの頃です。