■子宮の声に従った結果3年で結婚生活が破綻

そりゃそーだよな!(* ̄∇ ̄*)


昨日「近頃の子宮系女子ビジネスの動向はどうなったかな〜」 と久々ヲチに行ったら、あーらびっくり!

子宮委員長はると夫である岡田氏、別居するんですね〜。


岡田氏は昨年はるの妊娠に全く喜ばなかったそうですから、「本当はもう仲悪いんじゃないの?ビジネス上離婚できないだけでは?」と思っていましたが、やっぱり。


別居報告後も時おり仲が良いアピールしたりしてますが、

それに先日、夫・岡田とケンカした。
(ケンカと言っても私の一方的な)

家であからさまに機嫌の悪さを出していること、
なんか調子に乗ってる姿を見る度に、
私は気に食わなくて、ついに罵詈雑言。

出て来た子宮の声は、

「人の名前で金稼いでんじゃねぇ!!」
「人の名前で飯食ってんじゃねぇ!!」

でした。
あとは、
「どうせ別居するんだから
 もう少し仲良くする努力をしろよ」
「早く出てって欲しいわ」
「あからさまな態度すんじゃねーよ!
 めんどくせー」
「全部自分でやったんですかーバカか!」

と、まぁーーーーー鬼の形相 笑


この人感情に任せて実際の夫婦仲はもう冷え切ってることを公開してしまうのが何とも言えません。
子宮の声に従っていればすべてうまくいくはずなのに、最も身近な人との関係ですらうまくいっていないようです。
 
岡田氏もブログで別居報告してましたが、はるに対し感謝の言葉を口にしつつも


そこで新居を探しつつ、
自分の好き。を
『で、ほんとはどうしたいの?』を
何度も繰り返したところ思い出したもの。

和室好き。
グランクラスよりもキャンピングカー。
スイートルームよりもテント。
家でゆっくりより旅。

別に高いものとか
豪勢なこととか
高級料理とか一流とか、
どうでも良かった!!!

高級ホテルスイートルームで迎える朝より、
キャンプして日の出と共にテントから起きて
朝陽を浴びることの方が、
【私は】
好きでたまらなかったんでした!


妻である子宮委員長はると今までしてきた生活をサクッと全否定w

「はるちゃんの子宮の声に従っていれば全てがうまくいってハッピー」だったはずなのに、本当は好きでも楽しくも無いことをやっていたんですねwww

まあ、お金を稼ぐためとはいえ「女は生きてるだけでいいのだから嫌なことは一切しない」「子供は産んだら育てなくていい」と家事育児を放棄し、「子宮の声に従う」とブログで不倫を公表し、「私に必要なのは骨盤底筋だけだから、他の筋肉いらない」と引きこもってたるみきった妻の面倒をみるのが嫌になったということなのでしょう。

ビジネス上は必要なパートナーだったのに、それでも家を出るということはよほどのことですね。
岡田氏にはお付き合いしている女性がいるようですから、妻より彼女と住みたくなったとか、彼女が岡田氏に家を出て欲しがったとかそういうことなのかもしれません。


分かりきったことでしたがゲスな女は愛されないんですね。

っていうより
ゲスな人間は男でも女でも愛されるわけないですけどね。(* ̄∇ ̄*)


私だって自己犠牲が美徳だとは全く思わないし、誰かを愛するより前にまずは自分を愛し大切にすべきだと思うけれど、それをパートナーや子供や身近な人々に負担を押し付けたり犠牲にしたりすることの理由にして正当化するのは明らかに間違いです。


3年の結婚生活だったそうですが、思ったよりも早く破綻しましたね。
てっきり岡田氏は子宮委員長はるの注目度が落ちて商業利用価値がなくなってから別れるのだろうと思ってましたから。

はるの言動も矛盾だらけですから、定員いっぱいだったファンクラブもいつのまにか定員割れを起こしています。
少しずつ信者も目が覚めてきたのでしょうか?

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私は子宮委員長はるも岡田氏もどちらのセミナービジネスもうさんくさくて嫌いなのですが、自分とは血の繋がりのない息子を虐待が予想される母親の元へは残さず引き取った点については岡田氏を見直しました。

子宮の暴力に3年で耐えられなくなったのですから、けっこう普通の人だったのかもしれませんね。


これ↓にはワロタwwww
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