■みんな好きよね、毒漫画

まずは一句、


描くほどに  
読者が増えるよ 
毒漫画 (字余り)



さて、毒漫画ファンのリア友たちから「もっと毒漫画を描け」とあちこちで会うたび言われてせっつかれ、ご要望にお応えしまた最近まめに描くようになった毒漫画ですが、おかげさまで漫画を投稿するとブログの訪問者もPVもぐっと増えるのですよ。 

毒漫画効果なのかFacebookページへの「いいね」も増えてます。

夫はずっと前から「あなたのブログは毒漫画を描いてりゃいいんじゃない?」と言ってましたが、その通りかもしれませんね。夫も毒漫画が好きみたいです。


ブログを書き始めてまだ1年半足らずくらいですが、 毒漫画はかれこれ4年描いてます。もともとはFacebookに友達限定で公開してたウケ狙いの一コマ漫画だったんですよね。

その頃私は離婚したてのシングルマザーで、これといった取り柄のない中年女で、Facebookに何か投稿しようにもリア充じゃないから「いいね!」な出来事はな〜んもないわけですよ。

私自身はそんなつもりはなくても投稿がぐちっぽいとかイヤミっぽいとか言われるもんで、じゃあ文章だと暗くなる話も漫画にすれば笑えるだろうと描きだしたのが毒漫画です。(* ̄∇ ̄*)


今日は何も描いてないので3年前の毒漫画をどうぞ。

2013年はBSで再放送してた昭和の伝説的朝の連続テレビ小説「おしん」(脚本:橋田壽賀子)にハマっていました。

高知の文豪、宮尾登美子さん原作の名作映画「陽輝楼」や「鬼龍院花子の生涯」なんかも丁度このころにYouTube(有料の映画)で見て、「おしん」や「渡る世間は鬼ばかり」の脚本を書いた橋田壽賀子の世界と、土佐の任侠(やくざ)と遊郭(売春宿)の世界を書いた宮尾登美子の世界では貧しさの中身と根性の意味が違うなと思ったのです。

おしんは舞台が東北だからか「根性ある」とは「がまん強い」という意味なのですが、高知で「根性ある」と言うと「恐れ知らず」という意味になります。
 
だからどっちも根性がある主人公なんだけど、橋田壽賀子の世界は最後には長年の辛抱がむくわれる話ですが、宮尾登美子の世界は「おんしゃあ、なめたらいかんぜよ!」と、勝てぬケンカに殴り込んで血みどろです。良くも悪くもそれが高知ですね。(* ̄∇ ̄*)


11273_556072667745147_1620945745_n