■怖い、怖すぎる

このニュース↓が気になりました。 

注射だけで気軽にできる「プチ整形」の一部で、失明や皮膚の壊死(えし)といった重篤なトラブルが起きている。専門医によると、鼻を高くすることなどに使う充塡(じゅうてん)剤(フィラー)が原因だという。詳しい調査はされておらず、現在も使っているクリニックは少なくない。

 近畿地方の大学病院に2014年、体のふらつきと右目の異常を訴える20代の女性が運び込まれた。翌日、目は光を感じなくなり、右眉から鼻にかけて皮膚が壊死した。女性は鼻を高くするため、美容クリニックで鼻の付け根の骨膜付近にフィラーを注射された直後だった。

 検査の結果、フィラーが血管に入って周辺の血流を止めたことが原因と判明。女性は約2週間入院し、ステロイド剤を使って炎症を抑える治療を受けた。だが右目の視力は失われ、顔には大きな傷が残った。

 全文はこちら→朝日新聞「プチ整形」まさか失明「鼻を高く」未承認剤の注射後



ひゃぁ〜〜〜。怖いよぅ。ヽ(TдT)ノ




百田 尚樹
幻冬舎
2012-04-12


姫野 カオルコ
新潮社
2002-09-30





ファッション雑誌って美容院でしか読みませんが、随分前に「美・ STORY」とかいう雑誌にも「年を取ってきたら法令線もたるみもプチ整形で気軽にお直し」みたいな、まるでエステに行くようなノリで美容外科の受診を勧める特集が載ってたように思います。


テレビや雑誌で綺麗になって幸せをつかんだ成功例ばかりを報じるので、つい整形に対する心理的なハードルも下がり簡単に綺麗になれるような幻想を抱いてしまいますが、こういうニュースを読むととんでもないなと思います。


若い女の子が綺麗になりたい気持ちや、大人の女性がいつまでも美しくありたい気持ちを持つのは自然なことなのですが、美しさをいつまでも自分自身の容姿に求め続けると、誰であれやがては美への執着が高じて病んでしまうと思うのです。


プチ整形とまではいかなくても、今はまつげエクステとかネイルとか、女性にとって「自分磨き」と呼ばれる施術は沢山ありますよね。
私も興味はありますが、そういうものに一度手を出したらやめどきが分からなくなっていつかバケモノじみると思うと怖くて手が出せません。

 
精一杯の「自分磨き」をして、毎日SNSに自撮り写真を載せるのが今女性起業家(ハンドメイド作家含む)のプロモーション手段として人気があるようです。起業セミナーでそう指導されるのかしら。
すでに片っ端から友達解除したりフォローを外しまくったので目に入らなくなりましたが、以前は私のFacebookのタイムラインにも毎日様々なビジネスをされてる方々の自撮り写真が大量に流れてきていました。


本人は自信満々でご満悦のご様子ですが、若い美人であっても毎日ではお腹いっぱいになるのに、オバハンのドヤ顔自撮り写真が毎日流れてくるのは、見てる側は本当にキッツイですよ。

毎日やってるうちに自意識と美意識が壊れちゃうのかしら。


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