■6月の誕生石は真珠らしいよ

真珠は石という感じがしないのですが、6月の誕生石は真珠らしいです。

6月の誕生石が真珠と決められたのはジューンブライド とも関係があるのでしょうか?
花嫁衣装に付属のアクセサリーってイメージですよね。


真珠ってなんだかフォーマル過ぎて、若い頃は好きじゃありませんでした。

だから、学生時代に友達と鳥羽(真珠の養殖が有名)へ遊びに行きましたが、真珠は1粒も買わずに帰ってきてしまいました。
あの時代はまだ貴金属のアクセサリーが今よりもずぅうーっと安い時代だったので、今思えば何か買っときゃよかったな。

学生時代におつきあいしていた彼氏が買ってくれたパールのピアスも、別れた時にとっとと捨ててしまいました。モノに罪は無いのにどうしてそんなもったいないことをしたんだろう。
←こういう意地汚いことを考え始めるとババアになった実感がある


ほんのりとピンクがかった艶が美しい、大きめの粒が揃ったパールのネックレスとイヤリングは、私が高校を卒業した時に母方の祖母から「由紀ちゃんのために作ったのよ」とプレゼントされたので、一応持ってはいるのです。

祖母の時代には、真珠の一連ネックレスは冠婚葬祭や式に身につける婦女子の鉄板アイテムだったのでしょうね。
だから、「大人の身だしなみとして、困らないよう一つ持っておくように。」と作ってくれたのだと思います。


でも、あれから22年経ちますが、使ってません。。。←あぁ、もったいないねぇ
昔ながらの定番ジュエリーは重いし古臭いしで、一体いつ使えばいいのか分からなかったからです。


そうなんですよ。品質の良いものだとは分かっていても、本物のジュエリーは重くて古臭くて堅苦しい

だからしまいっぱなしで出番無し。


だけど、それではもったいないなぁと最近つくづく思うようになりました。


モノは使わなければナイのと同じです。


それにジュエリーなんて買う時には高いのに、いざ売ろうと思えば二束三文

だから、大事にしまってないで例え傷んでも使ってしまうのがいいんですよ。


重いのはどうにもならないけれど、古臭いのと堅苦しいのはどうにかなるだろうと、試しに数年前に祖母のお下がりでもらったブルーグレーのパールを私が好きな作家さんの一人iyotaさんのギャラリーに持ち込んで、コスチュームジュエリーにカジュアルダウンしてもらうことにしました。


だって一連のネックレスは白いパールでさえなかなか使わないのに、ブルーグレーなんてそのままだったら葬式でしか使えません。


こういうの↓
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それをカジュアルなアクセサリーに変身させたい↓
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iyotaさんのFBページから作品の写真をお借りしました)


デザインはお任せで頼んだので、どんな仕上がりになるかはできてからのお楽しみです。
パールのコスチュームジュエリーはコットンパールや樹脂パール、ちょっと気取ってアンティークのガラスパールなんかを使うものですが、本物のパールで作ったっていいじゃない。持っているんだし、どうせ使わないんだから。



コットンパールは軽くて身につけていても疲れない、しかも扱いやすく簡単にそれなりのアクセサリーができる素材として人気がありますが、皆さんもおばあちゃんの形見だとかお母さんのお古だとかで本物の真珠を持っているなら、自分でパーツを買ってきてアレンジしちゃうか好きな作家さんにアレンジをお願いしてみてはいかがでしょう。

フェイクと違って本物の真珠はやはり綺麗ですよ。

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