■ただ本がたくさん読みたかったのです

いかん。

積読(つんどく)本がいよいよ積み上がってきました。


読みたい本が溜まっているので、ブログを書くより本を読むことに集中したいと思います。 

とりあえず今日読んでしまいたいのはこちら↓


藤田直哉
堀之内出版
2016-03-10



瀬戸内国際芸術祭とかに代表される地域アートの黒いお話です。
私は黒い話が大好物です。ハンドメイドも教科書系やお手本系の本はもうお腹いっぱいなので、黒い本が出ればいいのにね。 


そして、夏葉社さんから頂いた本も早く読んでしまいたい。


本屋図鑑編集部
夏葉社
2013-08


 

夫から「これ面白いよ。(読んでごらん)」と渡された本も読みたいし。


 


本が溜まってるんだからよせばいいのに、前から読みたかった本をつい取り寄せて買ってしまった。今日の夕方書店に取りに行ってきましたが現物を見てびっくり。分厚いのなんのって、1日じゃ読めないな、こりゃ。

アンソニー・B・アトキンソン
東洋経済新報社
2015-12-11

 

ところで私ね、もう5年以上前になりますが東京で10万円もする高額セミナーを受けたことあるんですよ。 二日間連続で朝10時〜夕方17時まで、昼食付き、で10万円。


何のセミナーかっつーと、速読術です。

いろいろワークしながら右脳を活性化させて効率的に本を読むスキルを身につけるというセミナーでした。何で参加したかというと、もっと早くたくさんの本を読みたかったから。
あの当時まだ時の人だった勝間和代さんがそのセミナーを絶賛していたので興味があったのもあります。

だけどね、そこで教わった本の読み方は


・まずは本の目次をじっくり読む

・一度本を全ページぱらぱらめくって目を通す

・字が大きくなっているところ、太字、色がついてるところをチェック

・気になる単語をピックアップ

・重要なことが書いてありそうなところだけ集中して目を通す


ポイントは全部を読もうとしないこと。重要な箇所だけ拾い上げ、文章を読むのではなくキーワードから内容を推測し、全体像を把握するように読むとのことです。



それって…それって…


それって書店員としてあたりまえのスキルでした。(/ω\)  

 

よくね、勤務中レジでちょっと暇してる時なんかに店長から「これは押したら売れるんじゃないか」と思われる新刊本をぽいっと渡されたのです。

そして、

「小笠原さん、その本さっと目を通して帰るまでにポップ書いて本と一緒に売り場出しといて。」

とか言われるのですよ。


最初から最後までじっくり読んでる時間はありませんから、一回本をパラパラーっとして、サーっと目を通して、「このへんかな」と目星をつけたあたりだけちょちょっと真面目に読んで、キャッチィなキーワードだけをテキトーに拾って本の内容を推測し、紹介文を書くのです。
本を読む味わいは一切ありませんが、それでおおよその内容はざっと把握できるのですよ。


速読術は世の中にいくつも手法がありますが、私がお金を払って習いに行った勝間和代オススメのリーディング術は普段仕事でやってたのとほぼ同じ内容でしたね。
大金払ってすでにいつもやってることを習うというイタイ経験になりました。


講師の先生に、
「あら、小笠原さんはナチュラルに出来る人なんですね〜。」

と言われましたが、何が右脳活性化だ
金返せでしたよ。(/ω\)