Flat 9 〜マダムユキの部屋

主婦が綴る独り言です

2018年05月

◆色々雑すぎて


おはようございます。
パートとはいえ久〜しぶりに会社勤めを始めたので、忙しいのとまだ慣れないのとで疲れてしまい、書きたいことがあってもブログを書く余裕がなかなか持てずにいます。
更新を楽しみにしてくださる方々には申し訳ないです。

でも、今の自分は家に居てブログを書くより、外に出て忙しい方がいいんですよね。


どうして外に出たいかと言いますと、わたくしただいま「子離れ中」なので。

今年の春に息子が大学に進学して巣立ちました。ついこないだまでママにべったりだった娘も中学生になり、そろそろ思春期なのか私に反発することが増えてきました。

子育てが一段落したことで、母親として家庭内の業務が激減したのです。
それは自分にとっていいことのはずなのに、この日をずーっと夢見ていたのに、いざとなるとどうも手持ち無沙汰に感じて寂しさを覚えてしまいます。
18年も母親として生活してきたため、それまでの習慣からつい子供に構いたくなってしまいまうのです。
しかし子供の方ではすでに私を必要としていません。


で、ここで頭をもたげるのが太古の昔より親たちが子供に向かって口にしてきた恨み言です。


「今まで誰が面倒を見てきたと思ってるんだ! (ノ`Д´)ノ」

「一人で大きくなったような顔をしやがって!(゚皿゚メ)」


いやぁ〜。自分が子供の立場だった頃はこういうウザいセリフの数々にはうんざりさせられたものですが、自分が親の立場になると分かるわぁ〜w グッとくるわぁ〜www


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◆地味に働いてます


前回の更新からちょっと時間が空いてしまいました。
前回の記事でも報告しましたが、こちらで仕事を得て働き始めたのでブログを書く時間と心の余裕がなかったのです。


ネットウォッチングの時間もめっきり減ってしまいましたが、子宮系が近頃すっかりつまらなくなっているので、働き始めなくても子宮系ウォッチには興味を無くしていたかもしれません。


Facebookで子宮系教祖たちを見ていても、もうかつての勢いがありません。
もちろん彼女たちはまだ怪しげな商売を続けていますが、信者が勢いよく増えていた頃に比べていいねの数が半分以下に減っているのですよ。

子宮系の大元である「子宮委員長はる」でさえ、フォロワー数はもう随分前から頭打ちですし、いいね数も300〜600台とさみしい限り。全盛期は1000や2000いいねがついてたのになぁ。

でも、これはもうはるがどうのという問題じゃないですからね。


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◆大学行かせてもらって何やってんだ


おはようございます。今日はあまりに寒いので早朝から目が覚めてしまいました。
暑かったり寒かったり体調管理が難しいですね。ですが、もうすぐ仕事の研修も始まるので体調管理には気をつけたいと思います。


そうそう。仕事見つかったんですよ。
パートとはいえ久しぶりの会社勤めなので、若干緊張しますね。
マイカー通勤のため苦手な車の運転も練習してます。


今回の仕事探しは人生で初めてハローワークを利用しました。
ハローワークって結構いいですね。職員さんはにこやかで親切だったので話しやすかったし、私は受講しませんでしたが、就業経験がなかったり社会復帰するのが久しぶりの人を対象にパソコンの講習とか、面接の練習とか、就業訓練してもらえるんですね。
行ったことがなかったので知りませんでした。


同い年のママ友で、大学を卒業してすぐに結婚し、子育てが楽しかったから今までずーっと専業主婦だったという人がいるのですが、彼女も子供が大学進学したのを機に「子供に仕送りするために私も働らかなきゃ」と言ってましたから、そういう人はハローワーク行ってまずは相談してみたらいいなと思いました。

学生時代にバイト経験はあっても結婚してから働いたことがないってことは、かれこれ20年社会経験がないので不安でしょうけど、40代で社会人デビューでも決して遅くはないと思うんですよ。


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◆ファッションレンタルでも利用した方がマシ


あー、GW終わっちゃいますね〜。寂しいようなホッとするようなです。
家族でちょっと遠出したりするのも好きですが、やはり主婦は子供が学校へ行ってくれてる平日の日常が一番ホッとするというか、家に誰もいない方が休めますからね。



さて、すっかり「趣味」と位置付けてからはもうあまり熱心に更新していないのに、どういうわけだかこのブログの読者さんは増えていて、読者の皆様からメッセージも頻繁にいただいているのですが、以前にも記事にして申しました(「高額セミナーやコンサルの被害に遭われた方や、お友達がどハマり通り中で心配な方へ」)通り、「この人をヲチしてください」「この人をユキさんのブログで取り上げてぶった切ってください」「この人のことを調べて暴いてください」というご要望にはお応え致しかねます。


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