2017年06月

◆自滅するカリスマと信者たち

おはようございます。話が脱線して書いた電車の痴漢の話が結構ウケてて気を良くしている土曜の朝ですが、セミナーの話に戻ります。

今回セミナーの実態についてあれこれと書いてみて気がつきました。一連の記事には反響がありハンドメイド作家の方々からもコメントやメッセージをいただいたのですが、私が高知にお招きしたコンサル先生はじわじわと嫌われているようですね。

まあ、あれから2年も経ってますし、メッキが剥げてきちゃったのでしょう。


未だに「センセイは素晴らしい!私のメンターです!センセイは本物です!」

と一生懸命ヨイショに励んでいる一部の信者たちは、同じ穴の狢(むじな)同士で盛り上がり、信者以外の人たちからは冷ややかな目で見られています。


もうずっとコンサル先生の動向は目に入れないようにしていたのですが、今回一連の記事を書くにあたって久しぶりにまだ濡れ手に粟でセミナービジネスをしていらっしゃるのか、動向を調べてみようとコンサル先生の名前で検索をかけたところ、名前を打ち込んだだけで出てくるサジェスチョンがまあ、ひどいこと。

上位表示が「嫌い」」「胡散臭い」「批判」「信者」「2ch(2ちゃんねる)」とネガティブワードのオンパレードなのですからびっくりします。
きっとそれらの言葉と組み合わせて検索する人が多いのでしょう。


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◆痴漢に恋して

みなさん、こんばんは。

最近電車の痴漢がよくニュースで取り上げられて問題になってますよね。痴漢の疑いをかけられた男性が線路に飛び降りたといったニュースが連日報道されています。
一方で痴漢に間違われる冤罪被害も世の真面目な男性方を恐怖におののかせているようです。


電車の痴漢がニュースになると、私はいつも電車の痴漢に恋した友人を思い出してしまいます。

彼女の話は以前にも書きました。→「私はいい女」モンスターだった彼女は幸せになったのだろうか?


かつてママ友だった彼女は子供が生まれてからずーーーーーっとセックスレスだった夫との離婚が決まってからというもの、失われた女の時間を取り戻すべく恋とセックスのパートナーを探していました。

美人だったのですが、一見若々しくとも実年齢はすでに30代も半ば。今更若かった頃のようにはモテるはずがありません。
しかし自分は容姿も頭も性格も他人よりはるかに優れていい女だと信じて疑っておらず、イケメンでデキル男じゃないと自分には釣り合わないし、自分と付き合うことになった男は必ず自分に夢中になるはずだと根拠のない自信を持っていました。


けれど、手始めに落とそうと手を出した年下の男の子(婚約者あり)には振られ、セカンドバージンを捧げた学生時代の元彼(妻子あり)には逃げられてしまい、失望して自信を無くしかけていたところへ彼女の心に再び自信とときめきの火を灯した男性が現れました。

そう、それが電車の痴漢です。彼女は親しみを込めて彼のことをこう呼びました。



電車の君(でんしゃのきみ)


と。


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◆歴史は繰り返す

忙しかった5月が終わって気が抜けたせいか、朝晩の寒暖差が激しいせいか、親子共々体調を崩しておりました。皆さまはお元気でしょうか?

さて、おかげさまでセミナーについて書いた記事は多くの方々にお読みいただきました。ありがとうございます。
まだ書いていないこともございますが少々飽きてきましたので、今日は違うお話をします。


日頃私が動向を注目しております子宮系ビジネスですが、なぜ気になるかと言うときっかけは長年の友人がハマったことでした。
また、一時期つながりのあったキラキラハンドメイド作家およびキラキラ起業女子の方々が子宮系のブログをせっせとシェアして下さったおかげで嫌でも目に入り、次第に詳しくなってしまい、その突き抜けた荒唐無稽さがもはやエンタメで観察をやめられなくなってしまいました。


ただ、それだけではないんですよね。
なんだが子宮委員長はるに私は懐かしさを覚えるし、この子宮系のブームも「あー、こういう感じのブーム前にもあったな〜」と既視感があります。
皆さんは覚えておいででないでしょうか?
10年ほど前に一斉を風靡した「小悪魔」を。


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◆セミナージプシーという太ったカモ

おはようございます。今日は、私が高知にセミナーを招致したコンサル先生に対して、決定的な嫌悪感を感じた出来事をお話ししたいと思います。

その出来事をきっかけに、「この人のしていることは人を騙す仕事だ。私がこの人を支持したのは間違っていた」と嫌でも目が覚め、過ちを認めざるをえませんでした。


その出来事とは、その先生が見るからに怪しげな自称ビジネスコンサルの中年女性とコラボでグループコンサルをしたのです。それも法外な値段で。

その怪しげな女性をここではA女史としましょう。コンサル先生はそれまでにもA女史と一緒にコラボセミナーを度々開催していました。その時点ではまだ法外というほどの料金でもなく、私はコラボセミナーというものにも注目していませんでした。


けれど、ある時コンサル先生とA女史とのコラボコンサルの告知文を見て目を疑いました。

起業女子のためのコラボコンサル、そのお値段はなんと
88,888円!


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◆告白

おはようございます。先週から書いている「セミナービジネスの闇」シリーズはおかげさまでご好評をいただいております。
コメントやメッセージで、また直接お会いする方々から「ハンドメイドのことは知りませんが、私のいる業界も同じようなものなので共感できます」「畑違いですがすごくわかる話で、書いてくださって痛快です」とのお声をいただいてます。

私はハンドメイド界のことしか知りませんが、他業種の方々がこのブログを読んでそのような感想を持ってくださるということは、セミナービジネスって根っこは同じなんですね。


昨日「ユキさんは身を呈して発信されて云々」といったメッセージをいただきましたが、いえ、なんというかすみません。
身を呈しているといえば呈しているのでしょうが、呈したところで私には傷つく看板がないのです。


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