■数に意味は無いのか?

昨日ロミコが投稿した記事を読んで思うところあったので、ちょっと自分もSNSとブログについて書いてみる。


本ブログの読者数が900人を突破した。わー。ぱちぱちぱち。

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まー意味ないけどね。アメブロなもんでな。

ネットサービスの読者数とかフォロアー数とかその他モロモロの数字が月日を重ねる毎にどんどん意味の無い物になってきている。
2年くらい前からソレに気が付いたので、よっぽど仲の良い人意外とはネット上では関わらないように決めた。ブログのコメントもメッセージもほとんど放置。ちゃんと読んでるけどわたしの外界とのメイン・コミュニケーション・ツールはツイッターなもんで、そっちに来てくださいな。このブログは一方通行。わたしが発信する場所デス。

ブログの読者は、アフィリエイトだの情報商材だの、ラクしてカネ欲しい連中ばかりでウンザリだ。うちの読者900人のうち600人くらいはそんな連中である。このブログを書き始めて3年か?4年だっけ?忘れちゃったけども、年々そういった連中が増えていっている。こっちに自分のブログを読者登録して欲しいもんだから読者登録して『読者登録しました!』とかメッセージ寄越してくる。そんでこっちが読者になってやらんと、登録外して、再度読者登録して『読者登録しました!』だ。アホかバカか死ぬのか。そんな連中のせいでここ数ヶ月の新規読者数は1000を超えた。これは意味のない数字である。


全文はこちらから→少女はナイフを捨てた(タイトルと本文に脈絡はありません)


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